梶浦逸外の作品一覧

「梶浦逸外」の「精進料理の極意」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 精進料理の極意
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    「禅の料理はいきていることが特徴だ。その時季に潤沢に出廻るものを料理することが肝要」 「捨てるようなものでも必ずいかして使うのが鉄則」 「型にとらわれてやるような料理は死んだ料理である」 高名な僧侶であった著者は、「料理を上手にやる坊主は修行が留守になる」と雲水時代に戒められながらも、「いつの間にか」料理の名人になってしまったという。 禅宗の僧堂に伝わる精進料理の貴重な記録として。 菜食の知恵を伝える料理書として。 逸話豊富な食のエッセイとして。 読んで味わう〈禅の教え〉――初めての文庫化。

ユーザーレビュー

  • 精進料理の極意

    Posted by ブクログ

    食べ物を無駄にしない、余分に買わない、使い切る。限られた食材の中での工夫は本当にすごいの一言。

    一番食べてみたくなったのが、とろろ芋の茶碗蒸し。
    分量が細かく載っている訳ではないので、作り方はいまいち分からないままだけど「実地の経験をして、料理のお悟りを開いてもらいたい」とあったので、失敗覚悟で作ってみようかな。

    他に気になったのは、
    ・湯豆腐の締め(飯が一ぱいよけいにすすむそう)
    ・雪鍋(大根おろしをつかったぜい沢な湯豆腐)
    ・きんちゃく豆腐(五目豆腐の袋煮)
    ・浜名納豆(山椒の皮入り)


    本書の中と最後の広告欄で紹介されていた、豆腐百珍(現代語訳)にも惹かれたので近いうちに手に取って

    0
    2026年03月27日

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