アンドレア・エリオットの作品一覧
「アンドレア・エリオット」の「誰にも見えない子ども――アメリカの大都市で生きるホームレスの少女の記録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「アンドレア・エリオット」の「誰にも見えない子ども――アメリカの大都市で生きるホームレスの少女の記録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
699ページの読み応えのある重い本(実物の重さも内容も)だった。
働き盛りの親が揃っていて大家族のホームレスが大都会にいる事がまず知らなかった。そして里子にもなる事。
親の生活を知ると「自己責任」「親が悪かった」と一言でなりそうだ。そうなるから著者はこれを書いたと言う。
社会と家族の生活は密接に関わっている。埋もれて見えないけど、社会の中に確実にいる存在。アメリカの子の5人に1人は貧困と言われる。日本は6人に1人。見えない。私の周りの子は皆、家も食べものもSwitchも持っている。こんなに情報社会と言われているのに見ようとしないと見えないものが沢山ある。殆どはそうで。見たいものと見させられ
Posted by ブクログ
今でこそ日本ではホームレスが少数派だが、それこそ戦後間もない頃は、皆、戦争で家も家族もなくして、二重の意味でホームレスだった。少数派、といいつつ、派遣年越し村など、生活困窮者への支援はその時々にて行われた。また、最近では、ヤングケアラーという言葉がようよう一般的になり、核家族化が進み、まだ大人になっていない子供が、本来保護者たる親を支援して、学習や生活に支障が出るという問題も表面化してきている。
アメリカは日本よりも国土が広く、更に民族も入り乱れている。更にアメリカは自主独立の精神がより尊ばれ、日本のような国民皆保険といった医療保障制度がない。多くは、雇用主が補償するあるいは個人で購入する