配信予定・最新刊

作品一覧

  • アベンジャーズ:エンドレス・ウォータイム
    NEW
    4.0
    1巻2,376円 (税込)
    マーベル・オリジナル・グラフィック・ノベル キャプテン・アメリカとソーを襲う過去の亡霊とは!? 世界最強のヒーローチームの名をほしいままにするアベンジャーズ。 その中核メンバーたるキャプテン・アメリカとソーに試練の時が迫る。 それは、遠い過去から蘇った忌まわしき亡霊との対決だった。 時は1944年、キャプテン・アメリカはナチの新兵器を追い、ソーは地の竜を追っていた。 この二つの戦いを結ぶものとは何か?そして、そこから生まれた新たなる怪物とは? マーベルコミックスが満を持して贈る新生グラフィック・ノベル、ここに邦訳! 序文:クラーク・グレッグ(ドラマ『エージェント・オブ・シールド』コールソン役) 【収録】AVENGERS: ENDLESS WARTIME
  • デス・オブ・キャプテン・アメリカ:デス・オブ・ドリーム
    続巻入荷
    4.0
    1~3巻2,871~3,267円 (税込)
    超人登録法の是非を巡る対立は、ついにヒーロー同士の内戦=シビル・ウォーへと発展した。 登録法反対派を率いるキャプテン・アメリカは、アイアンマンら、圧倒的な戦力を誇る支持派に対し、ゲリラ戦を仕掛けるも、人々の命を守るという己の使命を見失っていた事を悟り、自らマスクを脱いで投降した。 ここにシビル・ウォーは集結し、全超人は政府の管理下に置かれる事となったのである。 キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの初公判が迫る中、行動を開始する地下に潜った反対派達。 だが、これを好機と見たのは、彼らだけではなかった……。 自由のシンボルたるキャプテン・アメリカの死を描き、全米に衝撃を与えた話題作。 『シビル・ウォー』の衝撃が冷めやらぬ中、前後編で刊行開始! 収録: Captain America #25-33
  • アベンジャーズ:クリー/スクラル・ウォー
    NEW
    -
    1巻3,663円 (税込)
    宇宙規模の大戦争にアベンジャーズが立ち向かう! 銀河列強クリーとスクラルの戦争を、緻密な構成で描いた名作ストーリー。 壮大な宇宙大戦に、ヒーロー迫害やゴールデンエイジ・ヒーローズの意外な復活など、多種多様な要素を織り交ぜた構成は、コミックス・ライティングに革命を起こしたロイ・トーマスならでは。 さらに、歴代人気アーティストの中でも、最も強い影響力を発揮したと言っても過言ではないニール・アダムスの才気溢れまくるアートは必見! 1971年06月:Avengers #89 1971年07月:Avengers #90 1971年08月:Avengers #91 1971年09月:Avengers #92 1971年11月:Avengers #93 1971年12月:Avengers #94 1972年01月:Avengers #95 1972年02月:Avengers #96 1972年03月:Avengers #97

ユーザーレビュー

  • キャプテン・アメリカ:ロード・トゥ・リボーン

    Posted by ブクログ

    懐古編といえばあらすじ状に退屈になりそうなところ、ブルベイカーらしい硬骨なセンチメントが光る短編集になっていてさすが。50号に併載された短編で各号をサンドした編集は、初出と作家をもっと明解にしてほしかった。

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    2019年06月08日
  • キャプテン・アメリカ:ロード・トゥ・リボーン

    Posted by ブクログ

    キャプテンアメリカが死んでから1年。残された者たちの想い、そして希望と共に、キャップの歴史が語られる。アイアンパトリオットら、ダーク・アベンジャーズにも出番あり。さすがノーマン・オズボーンは小賢しカッコイイ。

    0
    2014年04月21日
  • アベンジャーズ:エンドレス・ウォータイム

    Posted by ブクログ

    キャプテン・アメリカとソーが過去の戦いで残してしまったものが世界に与えた影響を、アベンジャーズとして対処していく、といった話なのだが、そんなシンプルな構造を中心に過去の遺恨や現在の世界の複雑さなど、非常に深く描けている秀作である。
    他の作品に比べてそれぞれの抱く感情が不安定すぎるので、少々違和感を覚えるものの、その描写の濃さは特筆すべきものだ。それぞれの経緯を踏まえ、世界に、他者に、また自身の位置づけに対して思うことを細かく描けている。
    一方でアクションシーンの描かれ方も目立つので、密度の濃い作品が読みたい人にはぜひおすすめしたい一冊である。

    0
    2016年12月26日
  • キャプテン・アメリカ:ロード・トゥ・リボーン

    Posted by ブクログ

    キャプテン・アメリカ復活の直前を描いた話に、キャプテン・アメリカの伝説を様々な角度から描いた話を合わせて掲載した一冊。インベーダーズ時代のキャプテンやバッキーが多く読めるので、他の邦訳本とは違った魅力があって良い。過去のコミックスカバーデザインなんかも大量に乗っていたりとファンサービスだらけの一冊。当時からのファンならたまらないんだろうなと思うばかり。しかし、最近の話しか読んでいないと断片的過ぎてよくわからない話も多いのが難点だ。

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    2016年05月01日

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