作品一覧

  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず
    4.4
    1巻1,595円 (税込)
    高2の夏。森川涼風の過ごす平穏なクラスにトンデモ転校生・古都琴子がやってきた。転校初日から、周りの目を気にせず自由気ままに振る舞う琴子は、『ザ・我が道を行く』タイプ。強面教師のパワハラに物申し、クラスのヒーローになったかと思ったら、琴子自身は言いたいことを好き勝手言う自由っぷり。はたまた、勝手に文芸部の部長になったかと思えば、無理やり涼風を巻き込んだり…。「まあ、私は好きに生きるから、君たちも好きに生きたまえ」圧巻の青春小説。

ユーザーレビュー

  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

    Posted by ブクログ

    自由で我が道を行く転校生の古都琴子とそのクラスメイトたちが関わっていく青春物語です!本屋をぶらぶらしていたら表紙の琴子と目が合ったので思わず購入!中高生になってくるとつい人の目を気にして行動してしまうことがあったけれど琴子のマイペースでしっかり自分の軸がある人はとてもいいなと思いました。

    0
    2026年01月06日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私が今までつらい苦しいと感じていたことは、全て「人間として」という枕言葉がついてるように思える
    人間で大変。人間に向いてないって言葉あるけど、人間に向いてる人いるのだろうか。
    きっと向いてそうに見える人は、他人を騙すのが上手いか、自分を誤魔化すのが上手いんじゃないか

    古都琴子は人をやめて人外になる
    猫のように自由に

    0
    2026年01月03日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    成瀬は信じた道を〜系の話かと思ったらそうでもなく。
    あーこういうこと考えたことあるなーとか、こういう人いたかもなーとか、既に現役世代でもない自分は懐かしく思い返す。
    しかしコトコトコさんの振る舞いだけは、昔やろうとして駄々滑りした記憶が蘇るのであいたたた…となりました。
    最後に先生視点があるのもいいね。仮屋先生が最後にいきなり好みのタイプになってしまってときめいた。
    面白かったです。

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    2025年11月09日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

    Posted by ブクログ

    一章一章、違う人物にスポットライトをあてているが、最後にはちゃんとそれがつながって後味の良い一本のストーリーになっておもしろかった。特に猪飼くんの話は私的に考えさせられたかなと思う。本当の主人公は琴子だが、それに関わってかわっていった登場人物たちではあるが、実際、琴子はきっかけにしかすぎなくて、結局人は自分自身で変わっていくものなのかなぁと柄にもなく考えたりもした。実際私も考えさせられました。

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    2025年11月08日
  • 古都琴子は好きに生きるので、あしからず

    Posted by ブクログ

    今まで発行されてる汐見さん作品の中で一番最高な作品になりました。
    主人公の性格については賛否あるかもしれません。でもこのタイトルのように好きに生きることができたら、どれだけ気分がスッキリするかと憧れを抱いてしまうし、先生だって色々抱えて生きてるんだなと心に響く作品でした。

    0
    2025年11月06日

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