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ユーザーレビュー

  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで

    Posted by ブクログ

    コンゴ内のあらゆる採掘場をめぐりその場での状況を説明する形の本。場所を変えても何処でも同じような状況で辛いことの繰り返し。最後まで読み切るのが難しかったけど、その分エピローグの文章では我が事のように感情が揺れた。
    ところどころ詩的な表現があり良い本だった。

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    2026年08月26日
  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで

    Posted by ブクログ

    職人的採掘者という訳語がずっと引っかかたが、読みやすい翻訳です。写真は撮れなかったのだろうが、地図がもっとあると、理解しやすいだろう。レアアースが戦略物資となると、さらに状況は悪化するのだろうか?

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    2026年04月24日
  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スマホの電源、ノートPC、リチウムバッテリー……。
    今の私たちの生活に欠かせない道具の一つ一つが、遠い土地の人々の命を犠牲にして生まれていたとは。恥ずかしながらまったく知らなかった……。

    こういった事態の責任は(私たち消費者を含んだ)サプライチェーン全体にあるということは忘れてはならないね。
    コンゴ政府はもちろんだけど、企業も本気で搾取がないかを確認しているわけではない(これは社会人なら納得してしまうかもしれないけど)。同様に、利用者である私たちも「これは搾取されていないだろうか?」なんて考えないし、考えたとしても「○○の調査では問題ないとあった」なんて安心してしまう。

    本書は筆者のコンゴ

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    2026年04月04日
  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで

    Posted by ブクログ

    かつてないほと重い本だった。レイチェルカーソンの沈黙の春以来か。犠牲者が明確な分、こちらの方が強く打ちのめされる。今、感想を打つこのスマホも元を辿れば何なのか。人類の歴史に闇がないことはないのだと思った。

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    2026年03月16日
  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで

    Posted by ブクログ

    21世紀になっても、かつての奴隷時代と同様な扱いを受けている人々が地球上にいるとは。コンゴ民主共和国はグーグルマップで見てもストリートビューはほとんど出てこない。何がおきているかは、行った人しか判らない。現地ルポのノンフィクション本なのに、写真がないのは、炭鉱の取材がカメラNGだからだ。先進国の企業レポートにある人権尊重の採掘は見せかけで、ほとんどのコバルトは職人的採掘者(Uberのドライバーみたいに企業の社員ではない採掘者)が1日1ドルあまりのお金を稼ぐために露天掘りでシャベルで掘ったもの。企業は採掘者がトンネル崩落で死のうが知ったこっちゃない。勝手に掘っているのだから・・・職人的採掘者とは

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    2026年09月02日

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