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  • ゼロから分かる!ラテン音楽入門 聴けば聴くほど、楽しくなる
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新トレンドから、歴史、楽曲スタイルなどの基本知識・情報が満載、ラテン音楽の総合入門書。二次元コードで聴きながら読める。(1)近年類を見ない!ラテン音楽の“総合”入門書。最新曲情報も含め、Spotifyプレイリスト+YouTube動画の二次元コードを記載し、「読んで」「聴いて」「観て」、楽しめるガイド本。(2)ラテン音楽の源流から、最新トレンドまで、歴史や地理、楽曲スタイル、主要作品、主要曲、主要人物などの「基本的知識・情報」をがっつり紹介。インフォグラフィックスを多用し、分かりやすく、面白い。(3)ラテンといえば、岡本郁生、伊藤嘉章の両巨匠による監修・執筆の入門書。現在、世界を席巻する「キューバ~ニューヨークのラテン音楽」。そんなラテン音楽の最新トレンドから、ラテン音楽の源流、楽曲スタイルなどの基本的知識・情報がてんこ盛りの“総合”入門書。プレイリスト+動画の二次元コードも記載し、「読んで」「聴いて」「観て」、楽しめるガイド本だ。「ラテン音楽は掛け声で聴け」等のコラムも充実。ジャズとラテン、クラシック音楽とラテンの関係にも踏み込む。ラテンといえば、岡本郁生、伊藤嘉章の両巨匠による監修・執筆の入門書である。刮目して読め。

ユーザーレビュー

  • ゼロから分かる!ラテン音楽入門 聴けば聴くほど、楽しくなる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラテン音楽相関図がためになる。
    サルサが、マンボから派生したもので、ブーガルーやパチャンガの影響も受けていることが分かる。
    また、メレンゲが1800年代、バチャータが1950年代、サルサが1960年代に生まれたという時系列もよく分かる。
    ラテンロックのアルバム紹介では、サンタナ、エルチカーノ、マロ、アステカは知っていたが、マンドリルやサポは知らなかった。
    2001年から始まったラテングラミー賞一覧表もありがたい。
    イヴァン・リンス、カジェ・トレセ、パコ・デ・ルシア、フアン・ガブリエ、ロサリア、ナタリア・ラフォルカデなどこれから聴くべきミュージシャンを知れてありがたい。

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    2025年12月04日

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