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  • 世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか 20代で純資産4億円をつくった超レバレッジ投資の極意

    Posted by ブクログ

    『分散しているつもりで、同じ国に賭けているかもしれない』

    積立投資をしていると、「オルカンなら分散できている」「S&P500なら安心」という前提で話が進みがちです。ただ、この本はそこに少し違う角度から疑問を投げてきます。分散しているつもりでも、実際にはアメリカという一つの国やドルという通貨に大きく依存しているのではないか、という指摘です。株式の銘柄数ではなく、「どの国・どの通貨に乗っているか」で見ると、見え方が変わるという話でした。

    もう一つ印象に残ったのは、「現金やインデックスは安全」という感覚の扱い方です。この本では、インフレや通貨の価値低下を前提にすると、それ自体もリスクになり得ると説明されます。そのため、株だけでなく不動産や金など、性質の違う資産を組み合わせる発想が出てきます。いわゆる分散を、「数を増やすこと」から「前提を分けること」へ広げている点は納得感がありました。一方で、米国や法定通貨への見方はやや強めなので、その前提にどこまで乗るかは人によって分かれると思います。

    積立を続けるかどうかの結論が変わったわけではありませんが、「何に集中しているのか」を言葉で説明できるようになったのは大きな変化でした。

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    2026年03月28日
  • 世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか 20代で純資産4億円をつくった超レバレッジ投資の極意

    Posted by ブクログ

    海外不動産投資が正しいとは思っても真似はできないとは思う。普通の人は借金背負ってカモにされて終了。くわばらくわばら。ただドルと円の価値が下がってきてインフレになるっていう予想は納得できる。株が暴落したり今の経済システムが崩壊したら戦争も起こり得るんだろう。
    私としてはこの最近のドル建て、米国株が正義っていう神話に冷静な視点を与えてくれたってことで良かった。
    基本的に2億を10億にする(!)考え方なので大多数の人には関係ないけど、今の資産をそのままの価値で握りしめたい人にも少しは参考になるかな。

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    2025年11月30日
  • 世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか 20代で純資産4億円をつくった超レバレッジ投資の極意

    Posted by ブクログ

    ドバイ在住の投資家であり、富裕層向けにコンサルティングを行っている著者による投資の話。海外不動産をはじめ、プライベート・バンクを活用したレバレッジのかけ方や、ビットコイン投資など、利回りの大きい投資法を紹介している。リスクの大きい投資法ではあるが、様々な方法があることがわかり参考になった。著者のアクティブな生き方は興味深い。

    「歴史の転換点にいる今、過去の成功体験にしがみつくことは最大のリスクです」p9
    「(コツコツと積立により)大きな富を築いた人を、私は今まで見たことがありません。新富裕層は全く逆なんです。まず自分の事業を作り、そこで得た大きなキャッシュフローを、次のステージとして金融資産や不動産に投資する。これが成功への王道です」p27
    「(オンラインで完結できる仕事、「スモールビジネス」と「投資」そして「海外移住」という組み合わせ)オンラインで収益を上げる仕組みを作り、従業員が最小限の人数で効率的に業務を回せる体制を作り上げる。これが現代における一つの「勝ちパターン」をして確立しつつあると感じています。この背景には、人を雇用することのリスクとリターンが見合わなくなってきているという厳しい現実があります。人を雇えば、人件費だけではなく、オフィス代、社会保険料、福利厚生費、労務管理といった固定費や目に見えない管理コストが大きく発生します。さらに、人間関係のトラブルやモチベーション管理、期待通りのパフォーマンスを発揮してくれるかという不確実性も伴います」p28
    「多くの億万長者を引き付ける国(2024)。1 UAE、2 アメリカ、3 シンガポール、4 カナダ、5 オーストラリア、6 イタリア、7 スイス、8 ギリシア、9 ポルトガル、10 日本」p95
    「(投資をする上で大事なこと)「継続的に学び続ける謙虚な姿勢」と「信頼できる質の高い情報へのアクセス」」p111
    「海外のロンバートローンは、明らかに条件が良い」p227
    「プライベートバンクは、使い方によっては非常にパワフルなツールになりますが、それは顧客自身が主体的に、かつ戦略的に活用してこそ、その真価を発揮するのです」p230
    「為替の変動リスクを恐れる必要性は薄れてきています。むしろ、日本円だけを保有し続けるリスクの方が、長期的にはより深刻な問題となり得ます」p237
    「(プライベートバンク)運用額が小さいと判断された富裕層は、新人を担当にされてしまい、十分なサポートを受けられないケースや、そもそも口座開設すら断られてしまうケースも出てきています」p239

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    2026年05月25日
  • 世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか 20代で純資産4億円をつくった超レバレッジ投資の極意

    Posted by ブクログ

    驚くほど決断が早く、フットワークが非常に軽いのは新富裕層や経営者に多い。
    オルカンを買わないのではなく、違う戦略を考えましょうと強調する1冊。(オルカンだけでは安泰とは考えない)

    【じゃあその戦略って何だ?】

    金や不動産などインフレに強い商品を保有しましょうという【ハードアセットマネー戦略(=実物資産)】がよいのではという見解。

    不動産は物価が上がれば、家賃や土地の価格も上昇しやすいため、昔からインフレに強い資産として知られる(但し、人口減少エリアは除く)

    後半は海外不動産の話が続くため、もしかすると必要性を感じない読者も出てくるかもしれないが、【買ってはいけない危険な物件P291】については知っておいて損になることはなく、また【最強の習慣15・P383】やらないことリストや健康への投資を惜しまないなどは層に限らず必要なことである。

    資産運用には『これが正解』という万能の型はありません。

    重要なのは【現在の自分の年齢】【家族構成】【今後のライフプランで必要となる資金】そして【その時々の市場環境】を冷静に見極め、その都度ポートフォリオを調整していくこと。

    とまぁ、投資も大事だけど、私はもっとも希少な財は時間であるとも思いますけどね。

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    2026年04月13日
  • 世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか 20代で純資産4億円をつくった超レバレッジ投資の極意

    Posted by ブクログ

    再現性の低い内容ではあった。
    なかなか簡単に海外不動産投資を実践するのは難しいと思う。
    人脈や信頼関係の構築など再現性が低い内容。
    海外へ資産を分散する方法や節税など知らないこともおおかったので勉強になった。
    具体的なビザの取得方法なども勉強になった。
    海外不動産投資はリスクや難易度も高そうだと感じた。
    海外に行く時に資産に課税されるなど知らないことをしれてよかった。

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    2026年03月26日

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