城田すず子の作品一覧

「城田すず子」の「マリヤの賛歌」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • マリヤの賛歌
    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    「慰安婦」であったことを名乗り出た数少ない日本人として知られる城田すず子.一七歳で芸者屋に売られてから三四歳で婦人保護施設に入所するまで,私娼や「慰安婦」として戦中戦後を生き抜いた苦難の日々を自ら語った貴重な記録.戦時にとどまらない性搾取構造の問題への新たな視座を提供する解説(平井和子)を付して文庫化する.

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ユーザーレビュー

  • マリヤの賛歌

    Posted by ブクログ

     従軍慰安婦問題は、1991年に韓国の金学順(キム・ハクスン)さんが実名で名乗り出て社会問題となり、1993年の内閣官房長官の河野談話や1995年の内閣総理大臣の村山談話などで、日本軍の強制性や戦時性奴隷・性暴力に対する事実を認め、日本政府としての公式な謝罪が行われた。以降、朝鮮をはじめ、中国、インドネシア、オランダなどのアジア太平洋全域に渡る国々の女性に対する慰安婦制度と戦時性暴力が明らかとなった。しかし、2000年代以降は歴史修正主義者などによるバックラッシュ(揺り戻し)により、産業慰安婦による自主的な買売春であって、従軍慰安婦(日本軍慰安婦)はなかったとする歴史の改竄(かいざん)が起こっ

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    2026年02月04日

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