風間研の作品一覧 「風間研」の「挿絵画家 風間完」「小劇場の風景 つか・野田・鴻上の劇世界」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 挿絵画家 風間完 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻2,673円 (税込) 五木寛之、松本清張、向田邦子など昭和を代表する文芸作品の挿絵を手がけた画家、風間完の生涯の仕事を、長子である著者がひもとく。 試し読み フォロー 小劇場、みんながヒーローの世界 現代演劇の風景 - 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 1巻2,200円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生きる意味を見失った若者たちと、大人になれない大人たち──。つかこうへい以後、時代を挑発しつづける小劇場の最前線から現代日本の閉塞状況と脱出の可能性を検証する、新しい世代のための演劇論。 試し読み フォロー 小劇場の風景 つか・野田・鴻上の劇世界 3.7 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 1巻683円 (税込) 一九六〇年代に、新劇を否定するかたちで現れた小劇場運動があったか、その後、つかこうへいを嚆矢として奔出した新しい小劇場運動は、より多くの若い観衆に熱狂的に迎えられ、それらは社会現象としても大きな動きとなった。そして今や、そうした小劇場出身者が商業演劇や、映画、TVへと進出している。本書は、つかこうへい、野田秀樹、鴻上尚史の三人を中心に、七〇年代から八〇年代にかけての演劇とは何だったのかを探る。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 風間研の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 小劇場の風景 つか・野田・鴻上の劇世界 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 新劇への否定から始まり、大きな動きになった小劇場運動。 その変遷を追いながら、70年代~80年代の演劇について書かれている。 個々の人物や劇団については知っていても、繋がりがいまいち分かっていなかったので、その点で面白かったです。 やはり私はアングラ演劇が生まれた頃の熱さが好きなんだなぁと再認識。 だからと言って、今その名残の劇団を見に行っても、当時を感じられる訳ではなし。 その後90年代~2000年代、そして現在はどういう動きが生まれているのか、知りたくなりました。 0 2012年01月08日 小劇場の風景 つか・野田・鴻上の劇世界 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 演劇史の変遷がざっくりわかった。 1990年代に出版された本なので、そこからまた20年で、変わってしまったな…。若い人が観劇するってのが、今はあんまりないな、と。 てことで、現代の演劇に関する本を読んでみたくなった。 0 2011年10月31日 小劇場の風景 つか・野田・鴻上の劇世界 雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 浅川マキの詞の一節から始まるのが印象的。 60年代から80年代にかけて変化していく演劇界、その内実と寵児に迫る。 0 2013年04月19日