佐野貴の作品一覧
「佐野貴」の「「あなただけの強み」が一生ものの武器になる才能のトリセツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐野貴」の「「あなただけの強み」が一生ものの武器になる才能のトリセツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
① 悩みは4つの側面で捉え直せる
「健康・仕事・人間関係・お金」の4つが人が悩みやすいポイント
言い換えると、この4つは互いに絡み合っていて、どれか一つが悩むと才能が発揮されにくくなる
② 才能は「関係性」の中で発揮される
才能は"自分の得意・苦手 × 相手の得意・苦手"の組み合わせの中で発揮される
「誰と働きやすいか」= ○ 自分にとって/× 誰にとっても、ではない → 万人受けする働きやすさではなく、自分にとっての相性が重要
③ 欲求を掘り下げる3ステップ
欲求に気づく(内発的動機)
その欲求と仕事を結びつける(目的意識)
仕事に対する認識が変わる(主体性が生まれる)
④ 欲求を掘り下げる質問ワーク(なぜ?×3回)
質問① ついつい考えてしまうこと → 「人がどう思っているか知りたい」
質問② 過去一番楽しかったこと → 「自分の世界を広げたい/現状を改善したい」
質問③ 過去一番つらかったこと → 「お母さんがどう思っているか知りたい」
→ 欲求は原体験に潜んでいる
⑤ 才能を見つける質問
「もっとこうすればいいのに、と思うこと」から見つかった才能の例:
相手の立場になって考える/わかりやすく伝える/準備する/柔軟に対応する
⑥ 欲求とやりたいことの順番(重要な転換点)
店主の指摘:欲求が先にあり、それを満たす手段としてやりたいことがある(単独では存在しない)
若者の気づき:自分は順番が逆だった。「やりたいこと」を探そうとして見つからず悶々としていた
仕事では欲求を抑え込んでいたが、「やるべき仕事」→「やりたい仕事」へと認識が変化 → 主体性が生まれた
⑦ 才能を確定させる3つの質問
抽象化されたワードが才能かどうかは、次の3つ全てに「はい」で確定:
ついついやってしまうことか?
やってよかったと思えることか?
ストレスをあまり感じないか?
→ 1つでも「いいえ」なら才能として確定しない
⑧ 「やりたいこと」の再定義(核心)
若者は「やりたいこと=一生かけて追うべき大きな目標」と思い込んでいた
店主:それは結果論。1週間で変わる人もいれば一生かける人もいる、人それぞれ
再定義:欲求=目的、やりたいこと=手段
欲求という目的を実現する手段として「やりたいこと」がある
こう捉えると、やりたいことへのプレッシャーが軽くなる
全体の骨格:
欲求(目的)→ やりたいこと(手段)→ 才能(欲求に素直に従うと自然に発揮される)
Posted by ブクログ
美しい物語だと思う。でも美しすぎる。正直な欲求とか言われたら、本音は働きたくないし評価されたくないし誰かに養ってもらいつつそれなりの尊敬は集めたい、みたいな支離滅裂なことになる。
本書に沿って、ついつい考えてしまうこと、過去一番楽しかったこと、過去一番つらかったことをそれぞれ掘り下げて総合すると、自分は「良い評価を得たい」んだなということに気づく。なかなかのレッドオーシャン。面白くない結論。
ついついしてしまうことで、やって良かったと思えることなんて自分にあるのか。やって良かったと常に思えると保証できるのか。相手次第、状況次第ではないか。
あと友達なり関係性の構築なりが既にできている人の言説にも見える。もっと、どうしようもない人物を「若者」にして才能を見つける話にしてほしい。
Posted by ブクログ
【無意識の領域】
才能は何か「特別なもの」と考えてしまいがちで、ついつい自分には才能がないと思ってしまいます。
しかし、ごく身近な領域で相対的に他の人よりできてしまうことが「才能」です。と言われると何かはありそうな気がします。
別の書籍『世界一やさしい才能の見つけ方』では具体例が列記されており、どれかは当てはまるのではないかというぐらい多数示されていました。
本書も「才能」(相対的にできること)を見つけ出すためのヒント(問い)があり、その問いに従っていけば見つかりそうな感じです。
そもそも無意識レベルでできてしまうことが「才能」のため、才能を認識することはできません。
他人に聞いてみるのも一つの方法かもしれません。
ちなみに身内にわたしが得意なこと、上手だと感じることを聞いてみると、
・片付けが異常に速い。
・人に勉強を教えるのがうまい。
・時間貸し駐車場を探すのがうまい。
ということでした。
ー 片付けが異常に速い ー
これはどういうことかと考えてみました。
動きとしては決まった場所にもどしているだけ、ばらばらになっているものを一つにまとめているだけです。
さらに抽象度を高めると、決まった作業をきっちりとすることが得意となりそうです。
ー 人に勉強を教えるのがうまい ー
論理的に説明できることだと思います。
ただ、一つひとつのセンテンスは短いことが条件になります。
長く説明すると途中で自分でも何を言っているのかわからなくなることがよくあります。
細かく区切って説明するとわかりやすいということかもしれません。
ー 駐車場を探すのがうまい ー
グーグルマップを見ながら目的地に近く、できるだけコストミニマム(駐車時間、最大料金も考慮)な駐車場を見つけることは得意です。
これに対して抽象度を高めていくと、ある決まった条件下(この場合、距離・金額)での検索がうまいということかもしれません。
決まった条件がないオープンな状態では力が発揮できないと思います。
アイデア出しの作業は苦手です。
こう考えると前提条件が明確で枠が決まっており(無限に広がることがない)、その中で最大値(ベスト)を見つけ出すことが得意といえそうです。
では、これがどういう仕事(業務)で役に立つのかが悩ましいところです。
ある決まった制約下で最大を導き出す・・・