木内翔大の作品一覧
「木内翔大」の「AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい! 最悪の未来でも自分だけが助かる本」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「木内翔大」の「AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい! 最悪の未来でも自分だけが助かる本」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
AIとの共存の仕方について勉強になった。
本を読んで考えたことを3つ。
1.スキルがスキルでなくなる
事務作業が得意、教えるのが得意、
相談に乗るのが得意、資料作成が得意、
アイデアをたくさん思いつく、
これらのスキルをAIは人間よりも
圧倒的に早く、たくさん処理することができる。
AIに代替されにくいという営業でも
顧客に「人間よりもAIの方が中立」という
認識が広がる可能性もある。
全く違う時代が始まるという前提を持つこと。
2.インプット・アウトプットが大切
人間にできることは
AIが提示した情報を精査し、判断すること。
そのためにはこれまで以上に勉強が大切になる。
自分の専門分野の勉強も大切だし、
ニュースやトレンドをキャッチアップする力、
自分なりに解釈する力、
相手に納得感を持って伝える力など
自分で勉強する姿勢がないと
AIに代替されてしまう。
3.経験は資産
判断するうえで必要なのは知識と経験。
人に依頼するときに、
たくさん勉強しただけでなく
実績・経験も兼ね備えている人に
依頼したいと思うのは私だけではないと思う。
AIは実績、経験は積めないのではないか?
実績、経験の価値がより高まると思う。
実務経験は資産なので、
お金を出してでも買った方がいい。
この本を読んでから
新聞のAIの記事がよく目につくようになった。
将来独立したいなと思い、
収支を計算してみたことがあったが
1人でできることって限られているよなと
思った記憶がある。
AIを使えば事務作業などの負担は
軽減できそうだなと心も軽くなった。
Posted by ブクログ
『AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい!』を読んだ。
私自身、教育や仕事の場面で生成AIを使い始めたばかりであり、退職後にAIを活用してどのような仕事ができるのかを考えながら読んだ一冊である。
本書では、プロンプトエンジニア、AIコンサルタント、AIマネージャー、データサイエンティストなど、AI時代に必要とされる仕事が数多く紹介されていた。しかし、どれも高度な専門性が求められるように感じられ、「素人でもできる」と言われても、簡単ではないと思った。
一方で、読んでいくうちに、自分なりにAIを生かせる場面も見えてきた。教育界では、生成AIの活用にまだ抵抗感を持つ校長や教職員も多い。そうした先生方とオンラインでつながり、対話をしながら困り感や思いを聞き取り、こちらがAIを活用して学校経営案や教材、指導案づくりを支援するような役割はできるのではないかと感じた。
本書は、単にAIの技術を解説するだけでなく、「AI時代に自分は何ができるのか」を考えさせてくれる内容であった。教育という分野では、すぐに利益につながる仕事にはなりにくいかもしれない。しかし、人と人をつなぎながらAIを活用し、不安を減らしていく支援は、これからますます必要になるのではないかと思った。