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ユーザーレビュー

  • THE ROBOT’S REBELLION ロボットの反逆 ヒトは生存機械(サバイバルマシン)にすぎないのか

    Posted by ブクログ

    『知性の罠』からこちらに来ました。
    途中、進化心理学者批判があまりに執拗になされてちょっと挫折しかけたのだが、ミームという脅威に対応するための伏線だったんだなと納得。
    またその進化心理学者批判の中で(道具的)合理性の重要性が妙に強調されていて、途中「経済合理主義なのかな?」と勘違いしかけたが、これも最後の市場主義批判で見事に伏線回収。
    TAASとミーム、さらにはミームに絡め取られた他者やシステムが跳梁跋扈する社会において、個はどうすれば良いのか。『なめらかな社会とその敵』等で論じられている「分人」も、あくまでも個の尊重が前提にあったんだなと再認識させられた。
    500ページ超えで長いけど、長い理

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    2025年12月29日
  • THE ROBOT’S REBELLION ロボットの反逆 ヒトは生存機械(サバイバルマシン)にすぎないのか

    Posted by ブクログ

    なんとも啓発された。分厚く、学術用語が多用されるが、訳注が本文見開き内にまとめられており、親切設計。ちゃんと読めば理解できるつくりで、ありがたい。

    人間の心が、遺伝子由来の自律的な反応である、システム1 (TASS:The Autonomous Set of Systems、自律的システム群)と、理性的で分析的なシステム2という2つのタイプの認知に分けられるという、「二重プロセス理論」は、『ファスト&スロー』などの行動経済学や進化心理学の本で知ってはいた。
    この本で新鮮だったのは、そのシステム1には遺伝子だけでなく、ミームも関係するということ。ある種のミームもまた、そのミーム自身が複

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    2025年09月17日
  • THE ROBOT’S REBELLION ロボットの反逆 ヒトは生存機械(サバイバルマシン)にすぎないのか

    Posted by ブクログ

    読書猿さんのまえがきが、本文に入る前のスムーズなイントロダクションになっている。お手軽に読める本ではなく結構歯応えがあるが、『ファスト&スロー』を読み切れた人なら興味深く読めると思う。人の行動や振る舞いに着目したい人は読むべき。もう古典と呼ばれる書籍だと感じる。

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    2025年07月06日

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