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作品一覧

  • 鼻持ちならないガウチョ
    NEW

    鼻持ちならないガウチョ

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,881円 (税込)
    カフカやボルヘスへのオマージュを込めた五つの短篇、文学についての驚くべき知性とユーモアが発揮された二つの講演原稿を収録。没年に刊行された、ボラーニョ最後の短篇集。解説:青山南
  • ラテンアメリカ文学を旅する58章

    ラテンアメリカ文学を旅する58章

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,936円 (税込)
    日本からは地理的にも程遠い地域であるラテンアメリカだが、マリオ・バルガス・リョサやガルシア・マルケス等、ラテンアメリカを代表する作家の文学作品は日々刊行されている。しかし、その文学を読むだけでは各作家の相互関係やその作家が表象している地域性は見えづらい。15世紀にコロンブスがアメリカ大陸を発見してから、現代までを文学の視点から概観し、ラテンアメリカ文学の多様性を描き出す珠玉の入門書。

ユーザーレビュー

  • 鼻持ちならないガウチョ

    Posted by ブクログ

    「売女の人殺し」がおもしろかった勢いもあって、目次もみずに読み始めたが、ボルヘスにカフカもまた読み直さなきゃイカんと反省。なんちて、ボルヘスは読んだことないんだけど。「野生の探偵たち」もやっぱ再読せにゃならんなあw

    0
    2015年02月17日
  • 鼻持ちならないガウチョ

    Posted by ブクログ

    ボラーニョ初体験なのだがこれは面白い。ラテンアメリカの持つ歴史や文学、業といったものを引き受けながら、それを哄笑にひれ伏させるほどの力強さを持つ強烈なイマジネーション。短編作はラテンの地を想起させる陰影の強い世界でありながら、決してそれだけに留まらせない寓話性も合わせ持る。講演録である二作は死を前にしながらも皮肉を忘れず、言葉は前に進もうと情熱が静かに叫んでいる。カフカを引用した本書のエピグラフは、作者の死を越え読者を導いてくれるだろう。「結局のところ、きっとぼくたちはそれほど多くを失ってはいない。」

    0
    2014年10月10日
  • 鼻持ちならないガウチョ

    Posted by ブクログ

    ラテンアメリカの社会情勢が作品に反映されてて、シニカルな印象だけど、登場人物に愛着を感じる。
    「文学+病気=病気」「クトゥルフ神話」を読むと、ユーモアのある作家だとわかった。

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    2014年09月14日

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