キム・ボギョンの作品一覧
「キム・ボギョン」の「0~5歳 賢い脳のつくりかた スタンフォード大学博士でシリコンバレーで2児を育てたママの脳科学育児コンサルティング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「キム・ボギョン」の「0~5歳 賢い脳のつくりかた スタンフォード大学博士でシリコンバレーで2児を育てたママの脳科学育児コンサルティング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
幼児期の脳に関する学びを得たくて本を探していたところ、こちらを見つけました。
サイクル1~6にまとめられていて、まず、サイクル1で睡眠が大切だという事を教えてくれます。
確かに、娘の睡眠時間が少なかった日は、所謂黄昏泣きが酷かったように思っていたところでした。生後3ヶ月から見直し、娘の月齢に合った『推奨睡眠時間』に達するように努め(日中起きていても欠伸をしたら直ぐに寝る環境を整えて眠らせるなど)、『究極の24時間』を可能な限り設計すると、生後4ヶ月には黄昏泣きもなくなり、朝夕の区別もしっかり出来たように思います。
“ 本当に、頭のいい子は寝るのが早いのか? ”と帯のとおり、「勉強しなさい」よ
Posted by ブクログ
2児の母親でもあり脳科学者でもある著者による、子どもの脳の発達のためのことを考えてまとめられた本であり、自身も5、3、0歳の父であるため、購入後一気読み
韓国の筆者ではあるが、アメリカで大学も出て子育てをした経験もあり、それだけでも頭が上がらないが、さまざまな研究結果なども交えながら、大切なことを教えてくれる
特に土台をつくるために大事と紹介された前半の3つ、睡眠、食事、運動、は読んでいて理論的に腑に落としやすく、子どもの成長のためにも重視すべきと感じた
睡眠•••よく眠れるための環境を作ってあげるために、24時間の単位で考える(朝は明るい光を浴びて、夜はお腹いっぱい食べて落ち着いた雰囲気