エーヴァ・リンドストロムの作品一覧
「エーヴァ・リンドストロム」の「はし」「ぼくらにできないことはない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「エーヴァ・リンドストロム」の「はし」「ぼくらにできないことはない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
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Posted by ブクログ
これは本当に不思議で…最後、「えっ? これで終わりなの!?」と口に出してしまった。
オオカミとブタという登場人物だと、オオカミが悪者だという先入観があり、「3.5km先に橋があるけど今は渡れない」と言って家に招いたオオカミ夫婦が何か企んでいるのではないかと読んでいる間中疑っていた。
しかし彼らはブタを襲ったりだましたりはしない。コーヒーとシナモンロールのようなお菓子でもてなし、家には絵が飾られ譜面台や金管楽器もあって豊かに暮らしている雰囲気。
それでも不穏な空気を感じてしまうのはこれがオオカミだからなのか(外には薪割りの斧もあるし…)。
いやいやオオカミだからといって悪いやつとは限らないぞ、薪
Posted by ブクログ
宇宙船でついた場所で暮らす僕らのお話。
不思議でよくわからない。でも、イラストと文章から難民の子どもなのかなと感じた。宇宙船は飛行機?
たき火は……たき火も出来ないような安全な都会に来たということなのかな。他にも都会的なシーンがチラホラある。
母親が隠れるのは不安を抱えているから。父親が来ていないのは、すでに死んでしまっているのか。お金の問題だったのか。
子どもだけの視点で描かれているから不思議だけど、言葉の端々からは不穏な空気が漂っている。
子どもはそのまま『不思議な話』として読めそうだし、大人は世界情勢と絡めると『そういうことなのかな』と思いながら読む絵本……かな。
ごちそうさまでし
Posted by ブクログ
なんか、ちょっと分かるなぁ。
分からない人もいるかもしれない。
それはそれでとっても幸せなこと。
でも大多数の人は少なからず分かるんじゃないのかな。
誰も遊んでくれなくてひとりぼっちなの。
家に帰ると涙が出ちゃう。
溢れた涙をお鍋に溜めてお砂糖加えてコトコト煮込むんだって。
どんな味なんだろうね?
でもさ、私思うの。
ひとり時間を楽しめる人の方が人生は豊かになるんじゃないかって。
そりゃ誰かといたらもっと楽しいかもしれないけど、誰かがいないと楽しめないなんて、なんか勿体無くない?
涙を煮詰めてジャムにするの、それはそれで悪くないんじゃないかなって思ったよ。