青木音の作品一覧
「青木音」の「カルトのことば」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「青木音」の「カルトのことば」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
なぜ人はカルト的な文化を持つ集団にハマってしまうのかが丁寧に書かれており、将来的に危ない宗教やヨガ教室などにちゃんと距離を置いて過ごすには、それに気づけるヒントがたくさん散りばめられていて読んでよかったなと思います。
一方で、タッパーウェアやlululemonといった企業の文化にも言及がありますが、実際に商品を使用したことのある身としては、カルト的な文化が企業にあるからといって、商品まで毛嫌いしてを全く買わないという選択をしてしまうのは機会損失にもなるかなと感じました。実際に私の家には祖母の代から使っているタッパーウェアの商品があり、その頑丈さは他社製品と比較してもメリットがあると感じていま
Posted by ブクログ
言葉の影響力の大きさが分かる本だった。
どのような集団がカルト(悪い意味での)たらしめるか、メジャーに思いつく新興宗教をはじめ、ねずみ講、フィットネスクラブやSNSのインフルエンサーなどを例に挙げてどのような点が一部の人々を魅了するのかを説明している。
アメリカにおけるカルトの変遷が分かりやすく見られる。紹介されるのは主にアメリカの団体等だが、読みながら日本で言うとあそこも、あそこもだなぁ…といくつも思いついた。
現代で一番怖いのは、気軽に入り込めてしまうSNSだな、言われてみればカルトっぽいノリのアカウントもある。
良い意味でも悪い意味でもカルトを考えるうえで言葉に着目しているところが面白か