畠山大輝の作品一覧
「畠山大輝」の「至高のコーヒーの淹れ方」「創造するブレンドコーヒー技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「畠山大輝」の「至高のコーヒーの淹れ方」「創造するブレンドコーヒー技術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
完全に趣味の本として読みました笑
さらに美味しいコーヒーを淹れれるようになるために!
本書はコーヒー豆の「抽出時間」に重きを置いており、時間ごとに出てくる成分の詳細に着いて記載している。
特に印象的だったのは「タクタイル」
初めて聞いたが、コーヒーのトロッとした質感を表現する言葉らしい。
コーヒーの質感?なんじゃそりゃ。
と思ったがひとまずタクタイルが抽出しやすいとするレシピ通りにコーヒーを淹れてみた。
そしたら衝撃。ほんとにコーヒーがトロッとしたの!!
そんで味もいつもより丸くなってめちゃくちゃ美味しい!!
おそらく過去1美味しかった
これは中深の場合は85度くらいの温度で、2分20秒
Posted by ブクログ
畠山大輝著『至高のコーヒーの淹れ方』のレビューです。
巷にはコーヒーに関する本がたくさんありますが、こちらは淹れ方に特化して詳しく解説した本です。
味をコントロールする要因はいろいろありそうですが、調整のしやすさや効果、再現性を考えると、以下の優先順位でコントロールしていきたいなと思いました。
1) お湯の注ぎ方(深煎りでは優しめに)
2) 抽出にかける時間(お湯のインターバル)
3) お湯の温度(浅煎りで85℃を基本として調整)
4) 抽出比率/ブリューレシオ(1:15が基本)
5) 豆の挽き目(中粗挽きが基本)
基本のレシピは、中粗挽きの豆15 gにお湯230 mL。
0秒
Posted by ブクログ
著者はニートから両親の影響でコーヒーを淹れるようになり、アルバイトで焙煎機を購入
世界のコーヒー大会で賞をとる
企業や団体に属さないチャンピョン
地元に焙煎所を開業してコーヒーの楽しみ方を様々なかたちで広げている
コーヒーを淹れるのに必要な道具
温度
注ぎ方
豆の種類
コーヒーに合うスイーツなど
カラーページで分かりやすい
チャンピョンの技を伝授されて得をした感がある
何となく淹れていたコーヒーを
丁寧に淹れて楽しみたくなる
温度、お湯を注ぐ時間を計って淹れてみよう
コーヒーケトルとキッチン温度計
自宅に無いので買う!
よーし、美味しいコーヒー片手に読書
考えただけで幸せでわくわくする