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ハンドドリップ&ブリュワーズカップ
史上2冠王者が伝授!
一杯のコーヒーがもっとおいしく、楽しくなる!
自宅でうまいコーヒーを極める方法
チャンピオンの基本レシピから、自分で味を調整できるテクニック、
本書のために特別に考案した抽出器具別のオリジナルレシピ、
プロの味わい方、ペアリング、表現の仕方……など、
プロのノウハウを惜しみなく紹介した一冊。
<contents>
PART1 チャンピオン基本のレシピ
PART2 さらにおいしい調整テクニック
PART3 プロのテイスティング術
PART4 深みにハマるブレンドの魔法
PART5 焙煎を知れば、コーヒーはもっとおいしい
PART6 抽出器具別おすすめレシピ
付録 チャンピオンおすすめ器具
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
完全に趣味の本として読みました笑
さらに美味しいコーヒーを淹れれるようになるために!
本書はコーヒー豆の「抽出時間」に重きを置いており、時間ごとに出てくる成分の詳細に着いて記載している。
特に印象的だったのは「タクタイル」
初めて聞いたが、コーヒーのトロッとした質感を表現する言葉らしい。
コーヒーの質感?なんじゃそりゃ。
と思ったがひとまずタクタイルが抽出しやすいとするレシピ通りにコーヒーを淹れてみた。
そしたら衝撃。ほんとにコーヒーがトロッとしたの!!
そんで味もいつもより丸くなってめちゃくちゃ美味しい!!
おそらく過去1美味しかった
これは中深の場合は85度くらいの温度で、2分20秒かけて抽出した時に出てきた。
もう一つ印象的だったのが、「味覚の言語化」
薄い、濃い、酸っぱい、苦い、甘い、などの味を18種類に細分化。
自分の感覚を言語化することで、より詳細な味の分析ができるようになった。
やはりコーヒーは奥深くて複雑で、楽しい。
これからもっと美味しいコーヒー淹れれるようになるぞー!
Posted by ブクログ
畠山大輝著『至高のコーヒーの淹れ方』のレビューです。
巷にはコーヒーに関する本がたくさんありますが、こちらは淹れ方に特化して詳しく解説した本です。
味をコントロールする要因はいろいろありそうですが、調整のしやすさや効果、再現性を考えると、以下の優先順位でコントロールしていきたいなと思いました。
1) お湯の注ぎ方(深煎りでは優しめに)
2) 抽出にかける時間(お湯のインターバル)
3) お湯の温度(浅煎りで85℃を基本として調整)
4) 抽出比率/ブリューレシオ(1:15が基本)
5) 豆の挽き目(中粗挽きが基本)
基本のレシピは、中粗挽きの豆15 gにお湯230 mL。
0秒 30 mL
30秒 90 mL (120 mL)
1分00秒 40 mL (160 mL)
1分20秒 40 mL (200 mL)
1分40秒 30 mL (230 mL)
2分20秒までに抽出完了。
フラワードリッパーやV60では上記レシピで、他に個人的にお気に入りのメリタアロマフィルターやOrigamiドリッパー、さらにエアロプレスのレシピも載っていて、手持ちの道具がハマる人はとても参考になると思います。
焙煎度が高くなるほどお湯の温度は低めにすると良い、というのは聞いたことがありましたが、全体的に低めの温度(浅煎りで85℃、深煎りだと78℃とか)を推奨している点が意外でした。
また、抽出直前に自分で豆を挽くことこそが正義だと思っていましたが、雑に挽くくらいなら業務用グラインダーで適正な挽目にしてもらったほうがよいというのも印象的でした。
かなり勉強にはなりますが、テイスティング術や「ブレンドコーヒー」の設計の仕方など、自宅でコーヒーを楽しむアマチュアにはちょっとレベルが高すぎて不要と思われる部分も多々。
微粉の除去なんかは一般人からするとあまりにもハードルが高いですが、粉で買って美味しくなかった場合のあがきには使えるかもしれません。
豆を選ぶときは生産国ではなく、焙煎度→精製・処理方法→品種の順で選びましょう、というのは意外性もありつつ納得感のある提案でしたが、そもそも精製・処理方法や品種が明記してあるような豆を選ぶ時点で上級者ですね。
Posted by ブクログ
著者はニートから両親の影響でコーヒーを淹れるようになり、アルバイトで焙煎機を購入
世界のコーヒー大会で賞をとる
企業や団体に属さないチャンピョン
地元に焙煎所を開業してコーヒーの楽しみ方を様々なかたちで広げている
コーヒーを淹れるのに必要な道具
温度
注ぎ方
豆の種類
コーヒーに合うスイーツなど
カラーページで分かりやすい
チャンピョンの技を伝授されて得をした感がある
何となく淹れていたコーヒーを
丁寧に淹れて楽しみたくなる
温度、お湯を注ぐ時間を計って淹れてみよう
コーヒーケトルとキッチン温度計
自宅に無いので買う!
よーし、美味しいコーヒー片手に読書
考えただけで幸せでわくわくする
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