作品一覧

  • オスプレイ戦史シリーズ3 馬上槍試合の騎士 トーナメントの変遷
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イギリス OSPREY社『Knights at Tournament』日本語版 すべての戦士階級のあいだで古くから行われていた模擬戦闘は、中世ヨーロッパにおいてルールの整備を経て、さまざまな種目を擁する騎士のスポーツとして発展した。騎士たちはさかんにトーナメント(武芸大会)に参加し、そこで勝利することに没頭した。騎士にとってトーナメントは、名誉を勝ち取るためのもうひとつの戦場だったのである。 本書では、実戦さながらに行われた創始期から、祭典のような野外劇への進化、そして中世の終焉とともに消滅に至るまで、トーナメントの歴史をたどる。
  • オスプレイ戦史シリーズ1 グラディエイター 古代ローマ 剣闘士の世界
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イギリス OSPREY社『Gladiators』日本語版 古代ローマにおいて娯楽として提供された闘技会。そこでは、鮮血が飛び散る残酷な見世物が大衆の目を愉しませていた。その中でも、もっとも人気を博したのが剣闘士による一対一の殺し合いである。剣闘士の大半は、奴隷市場で買われた最下層の人間たちであり、消耗品さながらに扱われながらも、富と自由を得る可能性を信じて戦いを繰り広げた。本書は、闘技の歴史はもとより、剣闘士のタイプ、装備、生活まで解説している。剣闘士の世界を知るのに最適な1冊である。

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