作品一覧

  • 徹底解説 GX時代の電力政策~続・電気事業のいま~
    -
    1巻1,760円 (税込)
    安定供給、健全な競争環境、GX… 今後の電力政策がこの1冊に! 経済産業省・資源エネルギー庁への出向経験が3度というエネルギー政策に精通した弁護士が電力システム改革の現状や今後、GX(グリーントランスフォーメーション)時代の電力政策を掘り下げて解説。著者はエネ庁出向期間中にロシアによるウクライナ侵攻、それに伴う燃料高騰・電力卸価格高騰、新電力の相次ぐ撤退と、東日本大震災を機に行われてきた電力システム改革が岐路に立たされている状況を、政策当局者側からみてきた。短期的な視点に立った競争の結果として電源・供給力が決定的に不足。さらに、低炭素な新規電源への投資環境を整える必要性、既設電源の低炭素化を進める必要性に迫られていた。その制度整備に携わった当事者の一人として、安定供給確保、健全な競争環境の再構築、GXへの対応を詳述している。
  • 再生可能エネルギーの「現実」と「未来」がよくわかる本
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、再生可能エネルギーの「実態」をよく知っていただきたいと思い、なるべく、よい部分と課題のある部分の両面について説明をしています。 ただ、それを知っているだけでは、何の意味もありません。大切なのは、再生可能エネルギーの良い面や課題のある面を理解して、私たちが置かれている状況を基に再生可能エネルギーは今後どうあるべきか、進めていくとして、課題とされている点をどのようにして克服していくのか、そのために何が必要か、ということを自分の頭で一人ひとりが考え、いろいろな人と議論し、行動することだと思っています。 今はまだ、バラ色の未来が見えているわけではありません。しかし、いろいろな技術革新が図られる中で、必ず未来につながる変革が進んでいくと思います。 道のりは険しいですが、ぜひ一緒に悩み、考えていきましょう! 本書を、再生可能エネルギーの未来、日本、そして世界の未来について、考える1つのきっかけにしていただけたら、うれしく思います。

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • 再生可能エネルギーの「現実」と「未来」がよくわかる本

    Posted by ブクログ

    エネルギー安全保障の観点から再エネの重要性が高まると思い読んでみた。
    実際に政府としても2050年のカーボンニュートラルに向けて再エネを主電源化していく方針だと思うが、将来への希望とともに現実に抱えている問題の難しさも痛いほど分かった。
    発電するだけでは意味がなく、どれだけ安定して需要を補えるか、発電したものをどう効率よく送るのか、発電所を作るにあたっての合意形成、市場が成熟することによるコスト低下など取り組むべき課題もたくさんある。
    それでも資源の海外依存低下や新たな産業創出による経済効果などを考えると再エネの普及は不可欠だと思った。
    足元の安定供給を維持しつつ、今後拡大する電気需要に対して

    0
    2026年06月13日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET