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  • だれでもできる 小さい田んぼでイネつくり
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 できるだけラクにたくさんとれる自給イネつくり。一人当たり年間米消費量の60kgを100平米でとる。冬の緑肥(レンゲや菜の花、ライムギ)栽培とソバ粕利用がコツ。豊富な図解で初めてでもよくわかる

ユーザーレビュー

  • だれでもできる 小さい田んぼでイネつくり

    Posted by ブクログ

    ・田植えの準備
    ①ソバ粕まき
     田植え一カ月前に、ソバ粕500m250㎏まく
    ②緑肥すき込み(荒起こし)
     田植え1週間前に草刈り
     すぐに荒起こし。緑肥を生のまますき込む。緑肥が多い時は荒起こしを二回やる。土はできるだけ細かく。
    ③代かき
    荒起こしが終わったらすぐに水をため、代かき。
    ④水抜き
    代かき後すぐに水抜き。1日か1日半後

    田植え
    終わったらすぐに8㎝の深めに水張り。流し水管理。8㎝あればヒエは出ない。
    500m2に15㎏のソバ粕をまいて抑草、分けつ確保

    田植え後、2,3日たって苗が着いたらコロがし。
    タテヨコ二回、計4回

    緑肥をまく時にあぜに白クローバーをまく。あぜの草は田ん

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    2020年04月11日

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