古生物水族館研究者チームの作品一覧
「古生物水族館研究者チーム」の「古生物水族館のつくり方 プロが真面目に飼育施設を考えてみた」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
「古生物食堂(生物ミステリー)」で驚かさせてくれた
著者による、水族館での古生物飼育への考察。
加えて、古生物水族館自体には現役の水族館獣医師、
古生物については古生物水族館研究チームが、
面白真面目に実現を創造している。
・はじめに ・本当のはじめに ・地質年代表
・水族館マップ
ZONE A メイン館1階 サメとその仲間たち
ZONE B メイン館2階 世界の水棲古生物
ZONE C 身近なエリアとリサーチ館
ZONE E クジラのドーム ZONE F ビーチと入江
・ようこそ!バックヤードツアーへ
・おわりに
・もっと詳しく知りたい読者のための参考資料
索引有り。
突如、現代に“出現”した古生物たち。
国際自然史保護連合IUCNHが設立され、
国際古生物保護条約が制定され、保護された古生物は
IUCNH指定の水族館や動物園で飼育されるという、空想の世界。
とはいえ、古生物は現在判明している姿や生態を鑑み、
現代の生態が近しい生物に寄せてるし、
水族館は、現代の設備や環境、飼育や展示などを
取り入れての監修なので、マジ有りなんじゃない?なんて
古生物好きとしてはワクワクしながら愉しめてしまう。
頭の突起が可愛い、ファルカトゥス。
18世紀に絶滅した、ステラーカイギュウとの寄り添い体験。
異常巻きのアンモナイト、ニッポニテス。珍妙なドロカリス。
生きたピー助、フタバサウルス。バシロサウルスのショー。
そして超弩級の危険生物、モササウルスなど、
空想の中の水族館だけど、動く実物が見たくなる魅力が
溢れていました。