京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センターの作品一覧
「京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター」の「ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター」の「ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
起業教育というか、マインドセットの醸成にこの手法が使えないかと思って集中的に読んでいる。やはり、知識や経験、事例をいくら説明しても、本人のものにならなければ意味がなく、次の行動に繋がらないと思う。参加者に自分ごととして考えてもらいアウトプットとすることと、それで対話して落とし込んでいくこと、他者の意見に気づくことなど、基本は変わらないんだけど、実際にどうするかが問題。美術における対話鑑賞に必要な姿勢と、ティナ・シーリグが提唱する「創造性を高めるポイント」が重なっていることも面白い。「観察、自分の思い込みや前提を疑う、関連性をつなげていく、問題の捉え方を変える、空間を活用する、チームワーク、時間