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  • いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方

    いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,870円 (税込)
    本書は、近年注目が高まっている「組織開発」の入門書です。これまでの類書にはない、実践レベルにまで落とし込んだ一冊となります。監修・解説は、組織開発の第一人者であり、ベストセラー『入門 組織開発』(光文社)などの著者である中村和彦教授(南山大学)。著者3名は、 長年企業などで組織開発のプロフェッショナルとして定評があります。 コロナ禍での業態変化や、在宅勤務の増加などに伴い、これまでにはないほど組織の在り方が変化した結果、より一層チームワークが重視されることとなりました。 チームのモチベーションが下がっている、なんだか最近業績が落ちてきている、人がどんどん辞めていくなど、いまいち言語化できないチームや組織の悩みに向き合い、解決に近づけるのが組織開発です。 本書は、そんな組織開発のはじめ方を、成功事例を踏まえてやさしく教える一冊です。 中小企業、大企業、地域コミュニティなどの7つの事例を通して、バラバラになってしまった組織を生き返らせるために立ち上がった人々が、それぞれに抱えた悩みを解決するために起こしたアクションとそのポイントを紹介・解説します。 この本を読めば、明日からチームの人たちと対話をしたくなるはず。組織開発はそこから始まります。

ユーザーレビュー

  • いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方

    Posted by ブクログ

    やさしくて読みやすい。
    合理性一辺倒で組織を運用するとメンバーのコミュニケーションに明らかな弊害が出る。そんな悩みをゆっくりほどいてくれた。
    意図的に価値のある雑談、気持ちの受け止め、やりとりのキャッチボールをお互いが尊重しながらできるのか。
    まずはここを始められれば、うまくできると信じて粘り強く行えばきっと組織は良くなるはず。。
    できることから、少しずつ、周りを巻き込んで、実践しようと思います。

    0
    2023年12月12日
  • いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方

    Posted by ブクログ

    組織開発をする際に、文字どおりに最初に支障・壁になる「はじめ方」についての本。
    その「はじめ方」は、ダニエル・キムの好循環モデルにおける「関係の質」の高め方と定義して説明し、中小企業・大企業・公共といった多様な組織における事例も紹介してくれている本。
    事例紹介の後に、関係の質を4つのステップに分けたうえで、事例からのポイントになる部分を抜きだし、再度解説してくれている。
    組織開発をはじめるとは、計画的なもの以外にこういうやり方があるのかとか、こういうはじめ方でもいいんだと思わせてくれる本。

    0
    2024年11月02日
  • いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方

    Posted by ブクログ

    社内である種課題図書的に勧められ、手に取った。

    具体的な手法を細かく書くというよりは、規模別の事例を通して組織開発という考え方がどんなものかを示してくれていると感じた。
    個人的に、一番最初の事例が読んでいてしっくり来ることが多かったと感じた。もちろんその他も、会社の規模感やヒエラルキーの違いによってアプローチの仕方が違うという意味で為になる点多かった。

    次はこれを実践していくフェーズへ入っていくことになるのか。

    0
    2024年04月14日
  • いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方

    Posted by ブクログ

    外部のコンサルによらず組織内で課題意識を持った人がはじめるという意味で、組織開発の「はじめ方」の本。

    事例が中心で、いわゆるザ・組織開発というものではないのもあるが、そこも含めて、こんな感じだよねというリアリティを感じる本であった。

    個人的には、「組織開発の探究」でガチ対話が組織開発の出発点という議論がどうも違和感があったのだが、この本での「はじめ方」は、まず「関係の質」を高めるということが出発点になっているようで、そちらの方が自分の経験知に近い感覚があった。

    ガチ対話をやるとしても、その前にそれをやれるだけの相互信頼感、「心理的安全性」が必要だと思うし、現実を関係者で理解するために「ガチ対話」というプロセスを必ずしも通らなくてもいいんじゃないかと思っている。

    この本でも、最初のダイアローグのテーマは、問題というよりはポジティヴなトピックを選んだ方がいいということが書いてあって、私もそれに賛成だ。

    著者は、「構造化された組織開発」と「構造化されていない組織開発」があるとして、この本では、「構造化されていない組織開発」であるとしている。が、この表現はやや違和感があって、要するに社内外の専門家が入ってやる組織開発と 社内の志がある人がやる組織開発ということではないかと思う。

    で、私は、圧倒的に後者の方が重要だと思っている。仮に専門家を入れるとしても、日常は社内の志のある人が中心となって活動しているということが、成功の前提だと思う。それは「構造」があるか、どうかの問題ではないと思う。

    多分、「組織開発の探究」で暗黙の前提になっているのは、社内外のコンサルがある組織の組織開発をはじめる時の課題の共有の必要事項として「ガチ対話」なのではないかと思った。

    あと、この本では、組織開発と人材開発の連動ということも強調されていて、この点については、「組織開発の探究」でも触れらていて、私もその通りだと思う。

    ただ、私は、もう一つ、業務との連動ということもとても大事だと思っていて、この本では、その辺りについては「タスク・プロセス」と「メンテナンス・プロセス」ということで触れらていると思うのだが、本での記述は、「メンテナンス・プロセス」が中心となっている。

    その辺りは、この本は組織開発の話しで、業務は職場によって違うからここではあまり触れられてないということなのだろうか?著者たちはあくまでもこの本は「はじめ方」なので、その辺りははじめ方の次にあるステップという位置付けなのかな?

    でも、その辺りこそ外部の人ではなく、内部で業務をしている人たちが専門家であるわけで、そのあたりが次のステップというより、最初から連動しているべきだとも思うところだ。逆にいうと、その連動性が最初から意図として伝わっていないと、組織開発の取り組み自体が、「この忙しい時に、なんでこんな話をしているのだ?」という反感につながってしまうように思う。

    などなど、いろいろ考えてしまった。

    が、そういうことも含めて、組織開発にある程度の知識がある人も読んでみる価値のある本だと思う。

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    2024年03月17日
  • いちばんやさしい「組織開発」のはじめ方

    Posted by ブクログ

    タイトル通り優しくわかりやすい。後半は事例集となっており、自社と似通った組織の事例がとても参考になった

    0
    2024年02月17日

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