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  • 『修証義』解説 道元禅師に学ぶ人間の道

    『修証義』解説 道元禅師に学ぶ人間の道

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    明治時代の中頃に、道元禅師の主著『正法眼蔵』から抜粋して編集された『修証義』。曹洞宗の「宗典」であるとともに、広く仏教徒の生き方を説くものでもある『修証義』の神髄を、著者の体験を織り交ぜながら解き明かす。
  • 『遺教経』解説 釈尊に学ぶ覚醒の道
    NEW

    『遺教経』解説

    小説・文芸

    -
    1巻1,870円 (税込)
    本書は、『遺教経(ゆいきょうぎょう)』(1巻。大乗経典とみられ、鳩摩羅什による漢訳のみ伝わり、サンスクリット本・チベット本は未発見)の現代語訳と解説からなるものです(巻末に原漢文を掲載)。正式な経名は、『仏垂般涅槃略説教誡経』といいます。この『遺教経』は大乗涅槃経系経典に分類され、「お釈迦様が入滅に臨んで語った最後の教え」という場面設定で叙述されています。その「最後の教え」の特徴は、パーリ語の経典でも説かれる「八大人覚(はちだいにんがく)」(仏教者が体得すべき8つのこと――少欲・知足・寂静・正念・正定・精進・正慧・不戯論)を丁寧に説くところにあります。この「八大人覚」は、「八正道」よりも具体的・実践的であり、仏教者にとっての道しるべとなるものです。お釈迦様の時代も現代も、わたしたち人間にとって、この娑婆世界を生きていく中には、つらいことや苦しいことを避けることはできません。それでも、八大人覚を少しずつでも実践していくことで、生きていくことができるのだと『遺教経』は教えています。その八大人覚を、わたしたちはどのように実践していけば良いのか――。かつて社会人の経験もあり、現在は禅寺の住職を務め、仏教学の研究者でもある著者が、時に自らの体験を繙きながら丁寧に解説します。

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ユーザーレビュー

  • 『修証義』解説 道元禅師に学ぶ人間の道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    丸山却外先生の「『修証義』解説」を読みました。修証義は曹洞宗では重要な教本で、道元禅師の「正法眼蔵」の抜粋的な位置づけという認識。懺悔し、清浄な身となったからには仏法僧の三宝に帰依し、仏戒を受ければ仏の世界に入れるのだというのが大意。

    メモに残したのは以下
    ・人々の利益する実践行として、四摂法(布施、愛語、利行、同事)が説かれる。
    ・因果関係と縁
    ・執着によって何事かを為すことは最たる悪行
    ・功徳とは「善行によって神仏から得られる恵み」また「良い果報を頂ける善業」
    ・仏とは覚った方、お釈迦様のこと、法とはお釈迦様の御教え、僧とは僧伽のことで、お釈迦様の教えを学び修行する人たち。
    ・衆苦とは①生老病死、②愛別離苦、③求不得苦、④怨僧会苦、⑤五蘊盛苦
    ・諸行無常、諸法無我
    ・布施:自分が得た材を人のために使う、愛語:慈愛に溢れた言葉、利行:利他行(困った人を助ける)、同事:他社の苦悩に寄り添うこと

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    2026年03月30日

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