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明治時代の中頃に、道元禅師の主著『正法眼蔵』から抜粋して編集された『修証義』。曹洞宗の「宗典」であるとともに、広く仏教徒の生き方を説くものでもある『修証義』の神髄を、著者の体験を織り交ぜながら解き明かす。
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Posted by ブクログ
丸山却外先生の「『修証義』解説」を読みました。修証義は曹洞宗では重要な教本で、道元禅師の「正法眼蔵」の抜粋的な位置づけという認識。懺悔し、清浄な身となったからには仏法僧の三宝に帰依し、仏戒を受ければ仏の世界に入れるのだというのが大意。 メモに残したのは以下 ・人々の利益する実践行として、四摂法(布...続きを読む施、愛語、利行、同事)が説かれる。 ・因果関係と縁 ・執着によって何事かを為すことは最たる悪行 ・功徳とは「善行によって神仏から得られる恵み」また「良い果報を頂ける善業」 ・仏とは覚った方、お釈迦様のこと、法とはお釈迦様の御教え、僧とは僧伽のことで、お釈迦様の教えを学び修行する人たち。 ・衆苦とは①生老病死、②愛別離苦、③求不得苦、④怨僧会苦、⑤五蘊盛苦 ・諸行無常、諸法無我 ・布施:自分が得た材を人のために使う、愛語:慈愛に溢れた言葉、利行:利他行(困った人を助ける)、同事:他社の苦悩に寄り添うこと
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『修証義』解説 道元禅師に学ぶ人間の道
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丸山劫外
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