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「見坊行徳」の「三省堂国語辞典から 消えたことば辞典」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「見坊行徳」の「三省堂国語辞典から 消えたことば辞典」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
「三省堂国語辞典から消えたことば」であって、言葉自体がなくなったわけではないことを意識して読まないと、「コカ・コーラ」を見つけてぎょっとしたりする羽目になる。
そして、あくまでこれは「三省堂国語辞典」に限っていることであって、ほかの辞書では残っている場合も多いので、一つの辞書だけを絶対視しないほうがいいと改めて思った。
それを踏まえたうえで、「ギャル」は残ったけど、「コギャル」は消えたことに、「ギャル」の一般化を感じた。
今は高校生や中学生でも「ギャル」に統一されているのだろう。
朝ドラを見ていた感じでは。
「士農工商」が消えた理由が、教科書に記述されなくなっているからというのにショック。
「四民平等」の「四民」も、消えたらしい。
結局階級制度はあったのか、なかったのか?
勉強しなおさなくちゃならないじゃん。
「三省堂国語辞典」というのが、「今、使われている言葉」を載せることとしているので、「今」使われていなければ、言葉としては残っていても、辞書からは削除する方針というので、「省線」のように現在はないものは辞書からも消える。
しかし、現在ないものだからこそ「どういう意味?」って調べたくなったりもするのだけど。
「ながら族」が消えたのも、ショック。
私は今でも音楽を聴きながら勉強しているので。
どうも消えたのは「○○族」の「族」の意味らしい。
最近は「○○系」「○○民」「○○界隈」などに代替わりした感を抱く、とあったけれど、「ながら族」はそれらに変えようがない、と思うのだが。
Posted by ブクログ
不思議な本。
字が大きい。
時点から消えた言葉を、辞典のようにあいうえお順に並べる。
コンピューター、電話のように、技術進歩とともに言葉が変わり、なくなる言葉。
MD、レーザーディスクは触る機会がなかったな。
ペチャパイ、ボインも、概念は今もあるけど、いろんな意味で使わない言葉。
あ、そうか、フテほどの世界か。
翔んでる ってことばももはやない。ある意味セクハラ用語なのかな。
一番関心した消えた言葉はオナペット。代表格はアグネス・ラムだろうか。
確かにこの言葉は消えた。概念も消えたのかな。
今のネット上のどぎつい映像がすべて。想像の世界にはいられない。
どんどん頭が悪くなりそう。
こうした言葉を1000も並べている。コギャル、着メロ、メーンエベント、
オート三輪(車)、キーパンチャー、バスガアル、iモード、企業戦士、、
会社生活で初めて知った半舷上陸の半舷もあったな。
なんだか不思議な本だった。