作品一覧

  • 昆虫博士・牧田習の虫とり完全攻略本
    3.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 虫とりのすべてがわかる最新マニュアル。 近年、昆虫好きの子どもをターゲットにした「むし展」のような昆虫展が全国各地で開催されており大盛況となっています。虫とりは親子で楽しめる手軽なレジャーですが、一方で樹木を傷つけたり、照明をつけて大量に捕獲したりするなど、ルールを守らない人も増えているのも事実で、そもそもルールを知らないという人も増えています。 そこで子どもたちのために、楽しくて正しい虫とりの方法を指南する最新のガイドブックを作りました。ガイド役は、NHK Eテレなどでも活躍しているイケメン昆虫博士の牧田習さんが担当。牧田さんならではの視点と知見をフルに活用した、実践的で楽しい虫とりのハウツーを余すところなく、紹介しています。 春から秋にかけて採集できる代表的な昆虫(チョウ、テントウムシ、カブトムシ、クワガタ、カマキリ、セミ、ホタル、水生昆虫、カメムシ、コガネムシ、カミキリムシ、タマムシ、バッタ、ナナフシ、トンボ、オサムムシなど)の、見つけ方、探し方、捕り方のテクニックをわかりやすく解説。 初心者でにもやさしい実用的な情報から、ちょっとマニアックな採集テクニックまで網羅した、最新の昆虫採集マニュアルです。 子どもたちの自由研究にも役立つ楽しいガイドブック。保護者の皆さんにも子どもの頃を思い出しながら、読んでほしい虫とりの全部入りガイドです。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2025年7月発売作品)
  • 昆虫ハンター・牧田 習と 親子で見つけるにほんの昆虫たち
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の昆虫ハンター・牧田 習さんが贈る、大人も子どもも楽しめる昆虫図鑑  いざ昆虫を探しに繰り出しても、適切な準備や知識がなければ目当ての昆虫を見つけることは難しいもの。 本書では、世界中を飛び回る昆虫ハンター・牧田習さんが、日本国内で出会える昆虫たちの魅力や見つけ方を、独自の視点も交え分かりやすく解説していきます。大迫力の写真を楽しみながら、牧田さんの昆虫愛にどっぷり浸かれること間違いなし! さらに親子でチャレンジできる、昆虫採集トラップの作り方も紹介しています。昆虫好きの子どもたちはもちろん、大人も一緒に楽しめる1冊です。 【目次】 昆虫探索の服装・持ち物 手作り虫とりトラップの作り方 昆虫探索の心得 さあ、しゅう先生と昆虫を探しに出かけよう 第1章 春に見られる昆虫 第2章 夏に見られる昆虫  親子で読みたい昆虫コラム「子どものころから虫とりに夢中!」 第3章 秋に見られる昆虫  親子で読みたい昆虫コラム「『昆虫が好き!』を仕事に」 第4章 冬に見られる昆虫  親子で読みたい昆虫コラム「虫とりを親子で楽しむ秘訣とは?」 危険がある昆虫  親子で読みたい昆虫コラム「しゅう先生が語る昆虫の魅力」 (著者プロフィール) 1996年10月14日生まれ。兵庫県宝塚市出身。オスカープロモーション所属。幼少の頃に出会ったミヤマクワガタに魅了され、昆虫好きの道へ。北海道大学理学部数学科に進学したのち、現在は東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程で学ぶ。昆虫研究者としても活躍し、新種も発表している。子どもたち向けの昆虫教室などのイベントも開催し、タレント活動を通して昆虫の魅力を発信する。NHK「ダーウィンが来た!」や日本テレビ「アナザースカイ」など多数のメディアで活躍中。
  • 昆虫ハンター・牧田 習のオドロキ!!昆虫雑学99
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    1巻1,430円 (税込)
    テレビでもお馴染み、活躍目覚ましい昆虫ハンター・牧田習の初書籍。 幼少期から昆虫が好きすぎて、日々昆虫採集に明け暮れ、ついに昆虫のために地元・兵庫から「北海道大学」へ進学した著者。 大学入学後、語学留学やワーキングホリデーをきっかけに海外生活に魅了され、2020年に「東京大学大学院 農学生命科学研究科」に入学した。 現在も「大英自然史博物館」や「オックスフォード大学」などの海外の研究者と協同で昆虫研究を行い、新種を発表し続けている。 そんな牧田習の虫の小噺99選。 身の回りにいるちょっと気になる虫から、レア度100%の変わった虫まで、その魅力をイラストと共に解説。 絵本のように楽しみながら昆虫の知識を学べるだけでなく、どこかクスッと笑えたり、共感できる新しいタイプの「昆虫雑学本」です。 ・コチャバネセセリは自分のおしっこを乾いた動物のうんちにかけて出てきた汁を吸う ・オオスズメバチのオスは毒針がないのに、あるフリをする ・オニヤンマはウサイン・ボルトより速い ・オオカバマダラは最大5000kmも飛ぶ ・クロゴキブリの北海道進出拠点はラーメン屋さん ・昔、日本にたくさんいたスジゲンゴロウはもう見つけられない ・リオックは昆虫界トップクラスの凶暴さ ・寄生バチにさらに寄生する寄生バチがいる ・「青い」赤とんぼがいる etc. 子供も大人も「夢虫(むちゅう)」になること間違いナシ!

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