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  • 住宅インテリア究極ガイド2023-2024
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    住宅インテリア究極ガイド2023-2024 プランニングから素材、照明、家具デザインまで 住宅インテリアのトレンドが分かるインテリア書の決定版! 「住宅インテリア究極ガイド 最新版」を3年ぶりにリニューアルしました。 巻頭では、近年増加するリモートワークの需要に伴い「ワークスペース」を紹介。 書斎・コワーキングスペース・ワーケーションの3タイプに分類し、住宅で生かせるディティールを建築家の村上太一氏が解説します。 インテリアの解説ページでは、部屋ごとの間取りの考え方、マテリアルごとの仕上げ方が学べます。 豊富な事例写真で空間がイメージしやすいので、家づくりの資料としても役立ちます。 建築・インテリア実務者の方だけでなく、家づくりやリフォームを検討中の皆様も必読の1冊です。 目次 ■巻頭事例 3タイプのワークスペースから学ぶこれからの働き方 ・書斎/ワーケーション/コワーキングスペース ・ワークスペースの家具/素材/アイテム ■Part1 部屋ごとに学ぶ 住宅インテリアの基本 ・リビング ・ダイニング ・キッチン ・バスルーム ・子ども室 ・玄関 ...etc ・住宅の照明計画 ・造作家具の基本 ■Part2 マテリアル別に学ぶ仕上げの基本 ・木材の使い方 ・塗装の使い方 ・クロス、シートの使い方 ・タイルの使い方...etc

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ユーザーレビュー

  • 住宅インテリア究極ガイド2023-2024

    Posted by ブクログ

    間取りの考え方やインテリアの基本的な話から、
    照明計画や、マテリアルの一覧(写真付き)もあって、
    インテリアや間取りに関する全体的な話を理解するのに、網羅されてていい感じだった。

    部屋を見せるための工夫が面白かった。
    ・部屋の区切りを感じさせない
    ・見えるところは、内部の雑部を見せない
    ・奥まで続いているように見せる
    ・ハンドルのような、見える要素を減らしていく
    確かに、圧迫感ある空間は、凹凸が多いのかも。

    最初にあった「共有できる感覚を探る」は納得だった。
    好きな事例があったときに、それのどの部分が好きなのかを言語化しないと、人によって「この部分が良かったのかな」の受け取り方が違う。

    0
    2025年02月05日

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