ユーザーレビュー 幸せになるには親を捨てるしかなかった―――「毒になる家族」から距離を置き、罪悪感を振り払う方法 シェリー・キャンベル / 髙瀨みどり 実際に著者がサバイバーなので、具体的かつ読者を励ましてくれているのが良かった。最後の1文で泣いた。自分の成長のために生きよう。 Posted by ブクログ 幸せになるには親を捨てるしかなかった―――「毒になる家族」から距離を置き、罪悪感を振り払う方法 シェリー・キャンベル / 髙瀨みどり 怖い本ですね。 親を捨てる…。 私は中途半端なままだから苦しいのか。 でも、捨てても苦しみはなくなる? この本が人気記事ある、ということもショックというかなんというか。 親を捨てれば幸せになる、とは言いたくないけれど。 幸せになるための努力は続けようと思う。 それが親を捨てることでも、仕方ない。 Posted by ブクログ 髙瀨みどりのレビューをもっと見る