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  • 設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算
    4.0
    1巻4,400円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年、木造住宅に関する建築の法規制が大きく変わります。特に影響が大きいのは、4号特例の縮小です。建築確認の際、2階建て木造住宅では構造審査が実施されます。住宅設計者は、構造計算に関する知識が必要になります。 構造設計のバイブル「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(通称グレー本)をベースに、計算プロセスや専門用語を、分かりやすく解説。実際の構造計算書を基に、知っておきたいチェックポイントを示します。構造計算をはじめたい住宅設計者をサポートする入門書です。

ユーザーレビュー

  • 設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算

    購入済み

    許容応力度計算習得にむけて

    許容応力度計算をなんとかマスターしたいと思いまずは紙の本を手に取ったのですが、大きいし持ち歩くのも大変なのでなかなか読み進めることができませんでした。そういう訳で持ち歩くために電子版のこちらを購入しました。もともとアナログ派で紙の本が好きなのですが、子供を寝かせるために暗くした寝室でも読めるのでそういう点では電子書籍はいいと思いました。まだ全部は読めていませんが、入門書としていいと思います。

    #タメになる

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    2025年01月31日

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