作品一覧

  • 愛人濡れくらべ(電子復刻版)
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    1巻550円 (税込)
    部下の夫人・美鈴のたおやかな肉体に溺れていく正行だが、最近になって格段に上達した舌戯に、ふっと不信感が沸き起こる。ある日、突然美鈴を訪ねた正行は、そこに男の影をみてしまう。美鈴との仲を解消しようとする正行は、預けてあった5000万円の不正金の返還を美鈴に求めるが……。「セーラ服の愛人」「走る妾宅」「七色のZ旗」「女廻し屋」「天上の恋」「ダンスのあとで」「福マン凶マン」「アンナプルナ登頂」「夜の権利金」「愛人解雇」、愛人傑作ロマン9篇を収録。

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  • 愛のクロス海峡
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    1巻110円 (税込)
    ロシア旅行に出かけた50歳の柳葉敬三は、客席の中に2年前のトルコツアーで知り合った42歳の美熟女・仁科冬美がいることに気付いた。以前、病気がちの夫の看病をしていると話していたが、残念ながら先日亡くなってしまったのだという。これも運命のいたずらかと、敬三は以前叶わなかった冬美との肉体的関係に思いを寄せるのであった。宿泊先のホテルで思わず冬美を抱きしめる敬三。「いや、ダメ」。冬美は抵抗を見せるものの、強引に服を脱がし愛撫をしていくと、やがて寂しき未亡人の官能が疼き始め……。
  • 赤い巡礼道
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    1巻110円 (税込)
    還暦を迎えた作家・宗方志朗は、愛人・水木愛憐への思いが断ちきれずにいる。彼女は2年前に北海道へ向かうフェリーで入水自殺を図って姿を消した。しかし、どこかで生きてるような気がしてならなかった。愛憐がいつか行きたいと話していたトルコを旅している最中に、志朗は30過ぎの千種玲子と知り合う。愛憐そっくりの玲子に惹かれ、いつしかベッドを共にするようになった。愛憐と玲子。2人への思いが重なり、甘美な時間を過ごす志朗。そして、玲子が愛憐の娘ではないかという思いにかられるが、確証はない。東京に戻ってからも、バイアグラの力を借りて、玲子と逢瀬を重ねたが、何気ない会話から玲子がトルコ生まれだということを知り……。
  • 赤いハーレム―スペイン・グラナダ編―
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    1巻110円 (税込)
    今年、大手メーカーを定年退職したばかりの外村祐介は、一人でスペイン旅行ツアーに参加する。数年前、妻を病気で亡くしている祐介は、二人の思い出の地であるスペインを再び訪れてみようと思ったのだ。そこで思いがけず、妻の面影に似た47、8歳の未亡人・野川美鈴と知り合うことに。彼女と一緒に食事をしたり、観光地を訪れているうちに、青春時代のような胸のトキメキが芽生えてきた。祐介は思いきって、夜中に彼女の部屋を訪ねてみた。すると、ネグリジェ姿の美鈴が出迎えて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • あそび妻
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    1巻550円 (税込)
    桂木桐子 ムンムンの31歳。夫が長期海外勤務のため、ただいま「出張未亡人」。 久しぶりの同窓会に出席しようと帰郷した夜、初恋の相手、野口が桐子の部屋へ。暗闇の中で男の右手が、ヒップを撫でながら膝小僧を割って中に……。 人妻の奔放な性(セックス)体験を赤裸々に描いた長編官能小説。
  • あそび妻
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    1巻660円 (税込)
    彼は、桐子を抱いてソファに腰をおろし、その上にまたがらせたり、あるいは、バックにしたり、さまざまな体位をとらせ始めた。真っ暗闇の中だけに、桐子は、羞恥心を忘れることができた。そして、そうした長い長いプレイの末に桐子は、下腹からつきあげてくる快感にあえぎ、痙攣を始めたが、その頃、向こうで、「アアッ――もう、もう――」という最後を求める声がした。咲子のようであった。つぎに和美も同じようにあえぎながら果てていく。それを意識の遠くで感じながら、桐子も彼のフィニッシュを求めた。

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  • 甘い毒
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    1巻110円 (税込)
    作家・東金征一郎が北川里絵を初めて抱いたのは20年以上前のこと。同じ京都の舞鶴生まれで、まだ色香に磨きをかけている最中だった。征一郎は挿入時の気持ちよさや愛液の豊富さに感嘆し、彼女は水商売で大成し、男が放っておかない女になるだろうと感じた。その後、彼女は銀座のクラブに勤め、5、6年で店を持ち、バブルの時代には赤坂に酒場まで出すようになる。同時にブランド品で身を包むようになった。しかし、時代は移り変わり、彼女は事業に失敗。5億円近くの借金を背負う身に落ちぶれてしまった。それでも里絵の魅力は変わらないまま。征一郎は彼女を抱きながら、ブランド品を買い取り、若い女に貢ぐ奇妙な生活を続けていく。そして、とうとう若い女をくどき落とすが……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • アンコールの巨大リンガ
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    1巻110円 (税込)
    最上麻里は吉野恭太と不倫旅行へ出かけていた。共に家庭を持ちながら、関係を持ってすでに7年。元々高校時代の初恋相手であった二人は、偶然再会したのを期に、淡い恋心が再燃したのだった。だが麻里は、そろそろ恭太に別れを告げようかと考えていた。なぜなら夫の善太郎が次期市長選に立候補するからだ。(この人を愛撫するのは、もう最後になるかも知れない……)旅の夜、恭太の肉茎を口に含み、舌先で亀頭をチロチロと舐めまわしながら、麻里はそう思っていたのだが……。
  • イスタンブールの新月
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    1巻110円 (税込)
    還暦を過ぎた小説家・宗方志朗は、2年前にこの世を去った愛人・愛憐への思いを忘れられずにいた。そして、彼女が自分の生まれ故郷だと話していたイスタンブールをツアーで回ることに。それは自分の出生を語りたがらなかった愛憐を追憶する旅でもあった。その道程で、志朗は2人の女性と知り合う。1人目は40代半ばの水江竜子。古い宝塚スターを思い出させるような、きびきびした派手好みの女で、顔を合わせれば会話するようになっていた。その竜子とホテルで朝食を取っている時に、もう1人の女性・千種玲子と出会う。薄化粧でショートカットの彼女は愛憐とそっくりで、かつての恋人と再会を果たしたようなショックを受けた。玲子に夢中になっていく志朗。遂にキスを交わした。しかし、竜子の存在がネックとなって進展せず、三角関係に陥っていき……。
  • 淫乱聖女
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    1巻440円 (税込)
    南波は、穂月のスカートの中に手を入れ、パンティーストッキングの上から、下半身をなぞり始めた。なぞらせながら穂月は言った。「ねェ、オッパイは仕方ありません。でも下の方は……」。若くして白川商会の実質的女社長になった白川穂月の奔放な男遍歴!

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  • 熟れた悦楽
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    1巻550円 (税込)
    日本官能小説界の基礎を築き上げた作家たちの作品をご紹介する『愛COCO!Classic』。今回は1960年代から現在まで精力的に活動を続けている巨匠・赤松光夫の登場です。旅先で巻き起こる男女の密愛を描いた「旅情官能」をぜひお楽しみください! ※収録作品『北帰行エレジー』、『軽井沢セレナーデ』、『弁財天の恋』、『千年の恋』、『同行二人の花遍路』、『螢火の街』
  • うわき妻
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    1巻660円 (税込)
    「静かに!!手間はとらせんよ!!」低く令子の耳許でいい、順平は、狂おしげに令子のガウンの上から抱きすくめると、ベッドの上に重なって倒れた。「やめて……」声にならない低い声でいい、なお抵抗するが、順平は組み敷くように、彼女の両腕を体で押え込み、腕をのばして、ネグリジェの裾から手を入れた。彼女は、なお固く内腿を合わせたが、それをなお指でわけ進めると、熱くほてったオアシスがたしかめられた。すぐ彼女は観念したように、股を開いた。すでに彼女のその部分はひどく敏感になっている。もどかしく順平が、ドッキングすると、彼女は、順平の尻に爪を立てるようにして、激しく押し上げる。

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  • 江戸の大山師~天才発明家・平賀源内~
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    1巻715円 (税込)
    四国高松藩の下級武士の家に生まれた平賀源内は、長崎で混血の花魁を連れだし、江戸へ出た。家業も家督も捨て、気ままな男やもめの源内だが、いい女にはすぐ靡く。彼は老中・田沼意次の庇護の許、天性の才覚を発揮して本草学、物産学、文学、更にはエレキテルの発明と一攫千金の夢を追いつづけるが……。日本の発明王にして稀代の好色漢・平賀源内の破天荒な生涯。
  • 縁切寺
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    1巻110円 (税込)
    脱サラし、妻と共に鎌倉でペンションを営む赤城信人のもとへ、幼なじみで初恋の相手でもある萩野涼子がやってきた。1週間ほど滞在し、夫と縁を切るためにお寺巡りをしたいと言う涼子を、鎌倉の有名な縁切寺に案内する信人。40年ぶりに湧き起こる淡い気持ちを抑えきれず、次第に互いの肉体を求め合う二人だったが、数日後、ペンションに涼子の夫と名乗る人物が現れる。夫にしては若すぎる風貌の、その男を目にした信人は、心配のあまり夜中に涼子の部屋を覗き見するのだが、そこに衝撃の光景が飛び込んできたのだった!
  • 大奥梟秘帖
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    1巻649円 (税込)
    徳川十代将軍家治の暗殺事件を惹起した田沼意次。彼が権勢を誇る時代の賄賂と毒殺による、血にまみれた大奥の陰謀。それを察知した尼僧お庭番衆VS田沼一族、さらに大奥老女との暗闘。将軍と大奥女性との房中秘事や、世継ぎ誕生のからくりを記した『大奥梟秘帖』をめぐって、男と女が闘う狂乱の花模様。官能伝奇ロマンの極致を描く、尼僧お庭番シリーズ、遂に完結!
  • 恐山口寄せ不倫
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    1巻110円 (税込)
    2年前に夫を失った38歳の真樹は、将来に不安を感じ、すがる思いで恐山を訪れた。だが、イタコの口寄せから発せられる言葉はどれも同じようなものであり、夫の魂がここに降りてきているとは思えなかった。宿へ戻る際、30代前半の男・上原守也に声をかけられる。大学の研究室で助手をしているという彼の話は面白く、そして亡き夫の声にどこか似ていた。これは天国の夫が与えたプレゼントかと、真樹は守也と一緒に食事をし、そのままゆきずりの恋へ発展していくのであったが……。
  • 男喰い女教師
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    1巻440円 (税込)
    パンティーの横から指が入る。クリットがつままれた。体が震え痺れる。彼の怒張しきったペニスが、もう遠慮なく浴衣の裾を乱した桐子の股間に感じられる。それはブリーフを突き抜け、ズボンの外に突出して……。熟した未亡人教師、桐子と尼さん、春恵尼の快感絶頂物語。

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  • 男喰いパラダイス
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    1巻110円 (税込)
    家庭の事情で若くして実業家の後妻になった水野映子は、30代前半で未亡人になってしまう。まだ若いだけに肉体の渇きを感じ、かつての恋人・由木雅彦を思い出してばかりいた。商事会社勤務の雅彦が妻子を残し、インドネシアの駐在員をしていることを知った映子は、旅行ついでと嘘をついて、バリ島のリゾートホテルで再会する。雅彦に誘われる形で一緒にプールに向かった2人。かつてはファーストキスを交わしただけで、セックスする前にイッてしまった雅彦だったが、プールサイドのチェアの上で、映子が水着越しにアソコを撫で回すと、昔と同じような反応を見せるのだった。嬉しくなった映子は、プールに入ると水着を脱ぎ捨てて、そのまま水中で……。
  • 女教師の放課後
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    1巻440円 (税込)
    チョロチョロと指先がやわらかい肉びらに触れる。今度は大胆にスキャンティーを脱がしにかかる。--スキャンティーは、膝からやがて足首へ、そして一方の足首から脱げ落ちた。解放された股上のヘアの丘に、鼻息が近づいてくる。福マンと噂される未亡人教師は今日も福を与える。

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  • 女刺客人~尼僧お庭番~
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    1巻660円 (税込)
    将軍吉宗の御落胤、と名乗り出た天一坊は、ニセ者として処刑された。だが、それは替え玉であった!? 腕利きの女忍者・鈴鹿は、密かに生母の故郷へ落ちのびる真の天一坊に同行する。一方、天下の乱れを案じ、天一坊を亡き者にしようとする公儀や尾張・紀州の刺客が、執拗に行く手を阻む。妖艶な女刺客やくノ一の対決を描く、官能時代傑作第三弾!
  • 女巡礼 地獄忍び
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    1巻660円 (税込)
    父母を探(たず)ねる幼い巡礼・お鶴は、危地(きち)を救ってくれた老忍者・鬼蔵に、女ならではの忍びの技を仕込まれる。やがて彼女は優秀な“くノ一(くのいち)”に成長。鬼蔵の命(めい)を受け、紀州藩邸に潜入。若殿・頼片(吉宗)に接近し、生命を狙うが、彼の温かい人柄に触れ、いつしか敵意も失せ、忍者の厳しい掟と女心との葛藤に悩む。密教に精通する著者が、闇の世界を描いた時代小説。
  • 快感同盟
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    1巻440円 (税込)
    昼間は会社人間として着実に生き、夜は男の夢に生きる。昼と夜の生活があってこそ、表裏一体、サラリーマン人生は充実する。サラリーマン、つまり、夕閑族は、夜の人生で勝負しなければならない。すでに竜の手は、美雪のパンストの上から、股間に触れていた。なまあたたかい湿りを指先が感じている。エリートサラリーマン竜が株に手を出したことから、欲望剥き出しの仕手戦が始まる!

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  • 快楽調教
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    1巻440円 (税込)
    呆気にとられる純太のモノを掴み出し、深々とくわえこんだ涼は、「私、見られると濡れてくるの」…街中を歩いている時から疼いていた粘膜を愛液まみれにして純太の体に跨がり、あえぎながら腰を大きくグラインドさせて……。豊満な熟女や淫乱な美少女、清純な新人モデルたちが次々に登場する長編官能小説!!

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  • 加虐の人妻(電子復刻版)
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    1巻550円 (税込)
    夫を謀殺された藤城桃子は、実は広域暴力団「白竜会」の神白竜会長の娘だった。夫の敵を討とうと、白桃尼となって全国を巡礼するが、その蠱惑的な肢体を狙う謎の男達が次々に襲いかかる。奴らの邪悪な陰謀を察知しつつ、しかし桃子は男達の誘惑に抗しきれず、その肉体を開いてしまう。果たして復讐は成し遂げられるのか!? 自らの肉体を武器に闇の世界に挑む官能バイオレンスの傑作。(「未亡人鮮血巡礼」改題)

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  • 角館小夜曲
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    1巻110円 (税込)
    東京で大学講師をしている50歳の八木雄介は、父の三回忌で秋田の角館へ帰郷した。そこで落ち合ったのは、小中高と同級生だった三原淳子という女性。地元・角館で中学の英語教師をしている淳子とは、父の葬式で偶然出会い、思い出深い10代の頃の話や、この30年間の互いの人生を本音で語り合える仲になっていた。ホテルのラウンジで夜を過ごす二人。初めて何かが起こりそうな期待と不安に、雄介は興奮を覚えていた。だが、突然、淳子がこう言い出した。「私の体、2万円で買って下さらない?」。
  • 影妻
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    1巻110円 (税込)
    28歳の吉彦は4つ年下の順子と結婚したばかり。ほとんど女性経験がなく、順子ともお見合い結婚だった。新婚早々、接待の流れで初めてピンクサロンに行くことに。40代とおぼしき中年女性が相手だったとはいえ、吉彦にとってはあまりに甘美な体験だった。そのため、思わず順子にその時の経験を話してしまう。オナニーごっこから盛り上がってしまい、体を重ねる2人。ピンクサロンの話に感化されたのか、順子はこれまで見せたことのない激しいフェラをしてきた。快感に溺れながらも、なぜ妻がこんな性技を持っているのか気になってしかたない吉彦。思えば新妻は結婚直後から悦びを口にして身もだえしたり、理性を失って快感を口走ったりするようになっていた。果てて冷静になった後、妻の秘めた過去に妬みや嫉みを感じて仕方ない吉彦は、様々な手段で妻に探りを入れていく。すると、そこである男の存在が浮上してきて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 花芯狩り
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    1巻440円 (税込)
    色白な茜ママは、博多人形のような顔立ち。銀座のクラブのママで鉄平はまだ二度しかいったことがないが、とても中年男性にモテるママである。ホワイトチーズのような白い肌に、一点、黒いデルタをのぞかせて、ベッドの上にあがって、足もとからじっと鉄平を眺め、またも呟いた。「本当においしそう」

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  • 軽井沢セレナーデ
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    1巻110円 (税込)
    大手化学会社を定年退職した井沢滝彦は、住んでいる東京のマンションを子どもたちにゆずり、軽井沢の別荘地へと移住してきた。がむしゃらに働きつづけていた間の失われた時間を取り戻すべく、登山やドライブ、そして何より好きな音楽を楽しもうと考えていた。そんなある日、音楽仲間のひとりから、楽器や歌声などが流れるミュージック・ペンションが近くにあると告げられる。興味をひかれた滝彦は、さっそく訪れる。そのペンションの経営者はなんと、30年前に別れた恋人の綾だった。時間が巻き戻り、若いころと同じように惹かれあう二人だったが……。
  • 軽井沢ソナタ
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    1巻110円 (税込)
    晩秋の軽井沢。別荘を訪れた日野朝子は、犬を連れて散歩をしている笹山良太と5年ぶりに出会う。二人が知り合ったのは40年以上も前。毎夏、この場所でテニスに興じた青春時代を振り返りながら、一緒に食事をする朝子と良太は、いつしかあの頃のような純真な気持ちに戻っていくのであった。どちらともなく唇を重ね合い、肌の温もりを感じ合う。第二の人生に灯りを見つけ、男と女の喜びを再び分かちあう二人。だが翌朝、東京に戻っていく良太の身に……。
  • 官能文学電子選集 赤松光夫『尼僧の寝室』
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    1巻660円 (税込)
    強引な男の手によって羽織った黒衣の裾は乱れ、白い腿が露わに。尼僧は涙を流しながらも・・・・・・。 交通事故で愛する夫を失い、尼僧となった春月尼はまだ28歳。仏門に入ったものの、その体には女盛りの血潮がたぎっていた。  やはり夫を失った南麻衣子の元に赴いた際にはまだ四十九日も経っていないにもかかわらず、若い男・京介に攻められ喘ぐ麻衣子の姿を目にしてしまう。そして、その光景を見て、体の芯が熱くなってくるのを感じてしまう。さらに京介に迫られても体の芯が疼いてしまうのだ。  男は亡くなった夫しか知らない春月尼だったが、次々と好色な男たちが現れる。建設会社の社長をしている荒木から必要に迫られ、ついに一線を越えてしまい、自分が生身の女であることを自覚するのであった。荒木に心を奪われそうになるも結局は遊ばれて捨てられてしまう。  紆余曲折の末、美術評論家を名乗る父親ほど年の離れた冬木政彦と結婚することになるが、冬木の性技で、それまで隠れていた淫乱ともいえる性癖がだんだんと開花する。冬木の弟子と関係を持つように命令されても嬉々として応じる自分がいた。  いつしか、求められたら体を開き、ときには自ら男を誘惑して快楽に溺れていくようになっていた。そして意外な結末が春月尼を待ち受けていた・・・・・・。  団鬼六に師事し、季刊官能文芸誌「悦」の創刊編集長を務めた松村由貴による解説つき。
  • 官能文学電子選集 赤松光夫『みだれ妻』
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    1巻660円 (税込)
    スケベ心満載の旦那たちをあざ笑うかのように、その一枚も二枚も上手の淫乱妻たちは、ありとあらゆる知恵を使って心と体の快楽に溺れ、饗宴に悶えるのであった。 二階から正彦くんの降りてくる気配を感じて、あたし、スケスケのネグリジェをはだけたようにしてうたた寝のふりをするんです。正彦くんは夫の遠縁にあたる大学生で、2か月前から我が家に下宿するようになっていたの。彼ったら、ずんぐりむっくりの主人なんかとは全然違ってアイドル顔負けのスリムでハンサムで格好良いさわやかな感じです。子どももいながら、あたしは正彦くんと愛欲の限りを尽くして、しかもそれはエスカレートするばかり・・・・・。表題の「快感ゲーム」ほか6作の短編集。妻たちの猛烈なセックス攻勢の前になすすべなく、弄ばれる男たちの悲哀を描いた物語。
  • 月下の美女
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    1巻110円 (税込)
    海外旅行が好きな28歳の編集者・麻木浩美は、一人旅に出かけたインドで、大学生二人組・君原由信&草野達彦と知り合い、三人で行動を共にする。しかし、達彦がお腹を壊してダウン。彼を病院に送り、浩美と達彦は有名建築物のタージ・マハルを見に行く。光輝く月明かりの下、次第に良い雰囲気となる二人。実は彼女にとって、この旅は失恋を癒すためのものであった。不倫相手に捨てられたショックを忘れるため、浩美は一夜限りの悦楽を由信の若い肉体に求めて……。
  • 恋遍路
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    1巻110円 (税込)
    52歳で歴史小説家の松崎精一郎は、取材のために生まれ故郷の四国へと訪れていた。離れ小島へ向かう船の中で、どこか見覚えのある顔をした40代後半女性が目に付いた。もしやと思い、声をかけてみると、30年前、精一郎が大学生だったときに出会った地元の娘・桐山美也であった。現在、美也は夫に先立たれて、一人で旅館を経営しているのだという。思いがけない出逢いに心躍る精一郎は、美也の旅館に1週間ほど泊まることに。すると夜中、男を断った未亡人の、熱い肉体が迫って来て……。
  • 古稀バーチャル劇場
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    1巻110円 (税込)
    初恋の相手・須田美和子と、数十年ぶりに再会した三谷竜信。神戸で過ごした学生時代、ブルマ姿で川遊びする美和子の姿に一目惚れし、その夜から、彼女の裸身をイメージして自慰行為に励んでいた。喫茶室で落ち合い、思い出話に花を咲かせた二人は、どちらともなくホテルの部屋へ。持病を持っているという美和子は、果たしてセックスできる身体なのか? そう思いながら胸に手を伸ばす三谷。しばらくの沈黙後、突然「ウッ」と息づまるような美和子の泣き声が聞こえてきて……。
  • 湖上の白蛇
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    1巻110円 (税込)
    初老の作家・宗方志朗は、昔の愛人・水木愛憐の幻影を追いかけている。彼女はかつて、北海道へ向かうフェリーの中で入水自殺を計って姿を消していたが、志朗は偽装自殺の疑念を持ち続けていた。ある日、若い33歳の未亡人・千種玲子と知り合った志朗は、この女性が愛憐の娘ではないかという思いにかられる。だが確かめようがない。それならばと、玲子をヨーロッパ旅行に誘い、様々な国を旅しながらいろいろと話を聞くのだった。そして娘だという確信を持った志朗は、セックスで確かめようと思い立つ。志朗たちは小説『嵐が丘』の作品を生んだイギリスのハワースを訪れると、モーターボートで湖に繰り出し、湖畔の上で赤いドレスを着た彼女と体を重ねて……。
  • シャトーホテルの妖女―フランス・ロワール編―
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    1巻110円 (税込)
    取材を兼ねて、ヨーロッパ旅行に出かけた40歳半ばのシナリオライター・立花直樹。2週間ほどの日程の中で、小暮悠子という46歳の美熟女と親密になった。かなりの資産家と思われる悠子はたびたび海外を訪れているらしく、現在は夫と別居しているため、一人でこのツアーに参加していた。お互い、自由気ままな中年男女。ゆきずりの恋に発展していくまで時間はかからなかった。中世時代に建てられた歴史的建造物・フランスのシャトーホテルに泊まった際、二人は恋人同士のように抱き合い、キスをし、ベッドの上に倒れ込んでいき……。
  • 淑女の淫戯
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    1巻440円 (税込)
    圭介はハート型にふくらんだヒップを洗い、むっちりとした腿に触れながら、最後は黒いデルタの陰毛で盛大に泡立てて、肉の花びらにヌルヌルスベスベした液をにじませてから触れた。夏子夫人の肉の花びらはポッテリと充血し、花輪のような花唇を広げて蜜をしたたらせていた。

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  • 十九の春
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    1巻110円 (税込)
    取材旅行で和歌山を訪れた作家の右京信彦。タクシーで熊野本宮へと向かう車中、中年女性ドライバーの声に聞き覚えのあり、ふと彼女の顔を覗きこんでみた。……水谷美沙! 今から20年ほど前、大学時代に同棲していた8歳上の劇団女優で、いろいろと性の手ほどきをしてくれた相手だった。懐かしい話に花を咲かせた二人は、次第にあの頃の想いを蘇らせ、そのまま宿に戻って20年ぶりに身体を求め合う。だが、激しい情交を終えた後に、美沙が衝撃的な告白をして……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 情炎の秋
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    1巻110円 (税込)
    50歳になった高梨修造は、この頃不思議な夢をよく見ていた。大学時代を過ごした京都の下宿先で、アパートの管理人をしていた萩乃という女性が、東京の自分の家に訪ねてくる夢である。およそ30年ほど前、当時29歳の未亡人であった萩乃と2年ほど肉体関係を持った過去を思い出し、修造はいてもたってもいられず京都へ向かうのだった。人づてに聞いてまわり、ようやく萩乃が経営している喫茶店にたどり着いた修造。30年ぶりの再会をした萩乃は……。
  • 情炎の送り火
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    1巻110円 (税込)
    京都の町並みを歩く天原真之と青柳玲子。40歳半ばの二人は、小学生から高校までの同級生で、年に一回この地で会い、数日間を一緒に過ごしていた。共に家庭を持ちながら、年一度の不倫デートを楽しむ二人。しかし、今年は少し様子が違っていた。セックスの最中、真之の性器が中折れしてしまうのだ。心配する玲子に対し、真之は来月から海外出張に行くため当分会えないことを告げる。すると玲子の方も、今まで黙っていた衝撃的な事実を告白するのであった!
  • 女王陛下万歳!―ロシア・サンクトペテルブルグ編―
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    1巻110円 (税込)
    50歳を過ぎた小説家・小堀正明は、取材を兼ねたロシア旅行で、30半ばの妖艶な雰囲気を持った女性・朝倉悦子と知り合う。人妻の悦子はなんと“離婚旅行”として夫と一緒に参加しているのだという。「日本に戻ったら離婚届を提出するので、旅行中はそれぞれ自由行動なの」あっけらかんとそう語る悦子は、正明を宿泊先の部屋に誘って身をゆだねるのだった。彼女は白くなめらかな柔肌で、二つの膨らみの頂には予想以上に初々しい乳首がツンと屹立していて……。
  • スワッピング
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    1巻660円 (税込)
    「いいかい……」「とってもいい……。体がフワフワ蝶のようになって、飛んでいくわ。気が遠くなるみたい……」浩は、もうスリップもとった美津子の白い骨細の体、マシュマロのような肌を優しくマッサージしながら、バイブレーターを操作し、いつかシックス・ナインの姿勢になっていた。美津子は、彼のものを夢中で口にしたが、その時、夢心地の中で古い記憶の中にある彼のものとなにか違っているように思った。それも一瞬のことで、彼女は再び、快感の虜になり、自分で乳房をもみ、白い腹部を波だたせたり、またベッドの上に腹ばいになり、あるいは腰をあげたりし始めていた。

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  • 性感治療室
    -
    1巻660円 (税込)
    もはや夢うつつ、宙を舞っている女たちの体は、相手が変わってもわからない。いや、わかっても、相手が誰であろうともう問題じゃないのかも知れない。同じように女二人は、素直に受け入れています。ただ、男たちの責め方は今までと多少違う。よほどアヌスが好きとみえて、誠は、妻の窮屈なお尻を割って、わざわざ舌を這わせています。クリトリスよりも、アヌスの方がより感じるらしく、妻は目隠しされながら「ヒイッ、ヒイッ、ヒイッ」と、声をからして喘いでいます。

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  • 制服の魔女
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    1巻550円 (税込)
    背後から小学生オジさんが、背中の溝に沿って舌を這わせ、前からは、乳房と下腹部のデルタに指を添えられる。「あー、ダメよ、ダメダメ。どうかなっちゃう。どうかなりそう」身悶えしながら、二人の男の堅く燃えあがった部分を掴んでいる。手の中に入りきらない大きさ、それでも二つの違いが奇妙にわかる。その二つが、同時に、前後からホールを求めて、蛇のように入ってくる。「どうすればいいの。どうなっちゃうの」そういっているうちに背後のものが、ズンと、頭にしみ渡るような感じで刺さってきた。

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  • 惜別の夜
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    1巻110円 (税込)
    33歳で未亡人になった桜内芙美。夫の死後、名器と絶賛されたアソコと夫に仕込まれた性技を披露する機会は少なく、満たされぬ気持ちに悶えていた。その隙間を埋めてくれたのが、ひとまわり年上の植村達郎だった。働いていたレストランで見初められ、その後、実家の京都に向かう新幹線の自由席で偶然再会。旅路での会話は楽しく、一気に距離を縮めた2人はそのままホテルへ。欲望が赴くままに二度も体を交わらせた。芙美はそれから彼との関係に溺れていく。距離ができそうになると自らそれを縮めて、積極的にセックスを繰り返した。しかし、関係を持つようになって6年。達郎には老いが見えるようになる。さらに、彼の取締役昇進が決まり、身辺整理が求められる状態に。芙美は別れの予感を感じながら、初めて彼の出張に同行するが……。
  • 千年の恋
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    1巻110円 (税込)
    2010年の奈良。雨宮辰造と三矢友美は数10年の年月を経て、旅先で偶然再会した。2人は同じ高校で、友美が先輩、辰造が1学年後輩に当たる。辰造は昔、友美になんとなく母の面影を感じ、初恋のような想いを抱いていた。一方の友美は、辰造にある疑惑のようなものを持っていた。憧れの人との旅の途中、辰造は友美と酔った勢いで唇を重ね、ベッドの上でもつれ合い、身体を繋げる。離れたくない、そう思う辰造だったが、友美から聞かされた衝撃の事実に辰造は凍りついた……。
  • 絶頂ぐるい
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    1巻440円 (税込)
    わたしは、ノースリーブのシャツに薄い生地のスラックス。彼もまた、ズボンと半袖シャツという恰好です肌がふれあい、正面で温みを伝えあうと、彼の態度が急に変化しました。やはり男の子。息があがって、触れあう部分がいつの間にか熱く、堅くなって、はじけそうな感じでわたしのお腹のあたりに触れています。夫を失った主婦の訪問販売テクニック!

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  • ためしためされ(電子復刻版)
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    1巻605円 (税込)
    宮田純平、二十六歳。未だ見合いで決まった婚約者の手一つ握ったことのない“生真面目”な臆病青年。ところが幼友達の大井敬介が、すごいグラマー美人を連れて、純平のアパートに転がりこんできたことから、純平の人生の歯車が狂ってしまった。家柄も容姿も学歴も、はるかに敬介に劣る純平なのに、なぜか女性にはモテモテなのだ。なぜだろう……??  ネオ・ポルノの気鋭が贈る長篇快作。

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  • ダッチ・ボーイ
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    1巻110円 (税込)
    46歳の結城は最近脱サラを果たし、念願だった“大人のオモチャ販売”を始めた。自社で開発した商品を持って、お金持ちの有閑マダムに売りつけるのが日課だ。この日は、高級ホテルのロビーで目を付けていた一人の美熟女にターゲットをしぼる。どうやら部屋で若い男を買ったようだった。その男の父親だと嘘をつき美熟女に迫った結城は、実際に大人のオモチャを試しながらセールスを始める。特に“ダッチボーイ”という、女性用ダッチワイフの空気人形は、どの女性方も感じてしまう自信作で……。
  • 沈黙の街
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    1巻110円 (税込)
    各国を一人旅し、それをネタに新聞にエッセイを書いている45歳の植草竜一は、ヨーロッパツアーに参加していた里見聖子という40過ぎの美熟女と知り合う。数日間、一緒に観光地を巡り、いつしかお互いのプライベートな話をするまでになっていった。聖子は4年前に夫を亡くした未亡人だという。そしてついに、二人は宿泊先のホテルで肌を重ね合わせることになる。ところが次の日、浮かない顔の聖子が竜一の部屋を訪れ「困ったお客が、ホテルに来ちゃったの」と言うのであった……。

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