tamura-kの作品一覧
「tamura-k」の「『ヒヨコ』なんて言わないで。異界渡り【魅了】付きの俺を助けたのは、イケオジＡ級冒険者でした」「受け攻め傾向で選ぶBLアンソロジー」ほか、ユーザーレビューをお届けします！
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配信予定・最新刊
作品一覧
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4.01巻583円 (税込)子爵令息ジェレミーは王宮で迷子になり、泣いていたところを第二王子アルヴェルに助けられる。 ――それから10年後。 互いに一目惚れしたふたりの間には正式に婚約が結ばれた。 しかし、アルヴェルの母の実家への婚約報告もかねて離宮を訪れたふたりを待っていたのは、アルヴェルを旗印にした謀反の企てがあるという急報で……。 知らせを受けたアルヴェルは企てを阻止するために遠くへと旅立ってしまう。 「必ず帰ってくる。だから待っていてくれ、ジェレミー」 そう言い残して。 彼を追いかけようとしたジェレミー。しかし転んだ拍子に前世の記憶が甦った彼は、自分がいるのが前世で見たアニメ『蒼き星の彼方』の世界であり、このまま離宮にいると自分は襲撃されて死んでしまうということを思い出す。 自らの命を守るため一人逃げ出したジェレミーと、彼を探し続けるアルヴェル。 すれ違ったふたりの運命のゆくえは――？ -
続巻入荷4.31～4巻1,100円 (税込)【全編挿絵＋特典付】人気商業作家５名が送る最上愛！魔王、同級生、竜人、騎士、ひと味もふた味も違うさまざまなタイプの溺愛攻めをぎゅぎゅっと詰め込みました。ほっとひと息つきたいあなたに、溺れるほどのあたたかな愛をお届けします。 -
4.51～5巻1,430～1,540円 (税込)貴族の家に生まれながらも、両親に虐待され半死半生のところを伯父に助け出されたエドワード。まだ幼児の彼は、体調が回復してきた頃、うっすらとした前世の記憶を思い出し、自分のいる世界が前世で読んだ小説の世界だと理解する。しかも、その小説の中ではエドワードは将来義兄を殺し、自分も死んでしまう悪役令息。前世で義兄が推しだったエドワードは、そんな未来は嫌だ！ といい子になることを決意する。そうして小説とは異なり、義兄をはじめとする周囲と良い関係を築いていくエドワードだが、彼を巡る怪しい動きがあって……？ ※電子版は単行本をもとに編集しています。 -
完結4.3全1巻1,870円 (税込)緑川颯太（みどりかわ・そうた）は気づいたら知らない森の中にいた。大学生だったはずなのに、なぜか数歳若返った姿で。通りがかりのイケオジ冒険者ダグラスに運良く拾ってもらい、街までの道程を同行させてもらうことになる。だが、小遣い稼ぎに薬草を摘みながら歩いていると、どうやら颯太にはとんでもないスキルがあることが判明。「ええ？？ 【魅了】？？ 何それ、俺、どうしたらいいんだよ？」頼れるイケオジ×ツンデレなりそこないの『ヒヨコ』、年の差二人の異世界ファンタジー・ラブ！！
ユーザーレビュー
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購入済み
穏やかな導入編
何度も見かけたし、オススメでも出てきたのですが、表紙のイラストがショタっぽくて躊躇してました。今回は続編があるのを見て、なんだか2人がいい感じに成長している表紙を見て購入しました。
転生？前世？アリですが小説の記憶のみっという設定で、無理なく進みます。早いうちから小説の内容と違っていきます。このあと強制力がいかほどなのか？！可愛い兄弟です。魔法が多めなのかな？魔法の暴走や、兄が強い味方になるまでの混乱は、ハラハラしました。続編すくに購入です！！導入だけで一巻…こりゃ進みが遅め、内容たっぷりタイプかも？ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み育児ものとか親子もの好き方に
最初は主人公エドワードに辛い経験の描写がありますがそこから新たな家族の元で悪役令息にならないよう頑張り愛されるお話です。BL小説！！って感じのイチャイチャはないですが育児ものとか主人公溺愛系が好きな方はハマることがあるかもしれません。
悪役令息になるはずがエドワードに加護と呼ばれる強い力が目覚めそれ以外にも主人公バフが色々あるので主人公最強系が好きな方にもおすすめ！
後半主人公を溺愛するお兄ちゃんにもあることが起こり今後の展開に目が離せません。現在第5巻まで発売されてるのでぜひ読んでみてください！ -
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ネタバレ 購入済み
ひゃーーーーー
わたし、子育て系の話も好きなんですよ。エ⚫︎のないタイプのお話もまま読むんですよ（エ⚫︎があればお得感もあるので好きですが）
出会いと年齢がこうだから、どうなるかなー？とワクドキしながら読み進めていけば…
あーーーーー！シ⚫︎ターーーーー！！！のまま！！！！！といろんな意味でドッキドキしました。あんまり最近シ⚫︎タ系は得意ではないのですが、嫌悪感持たずに読めるのは、作者さんの流石の力量だなと変なところで感心しながら読み進め、収まるところに収まってくれて私はホッと致しました。
それにしても可愛いし面白いし一気に読めるお話しですね。後から気付いたんですが、この作者さんの別のシリーズもののお話も読ん
