平井靖史の作品一覧
「平井靖史」の「はじめてのベルクソン 時間をひらく哲学」「発達障害の精神病理V:ADHD編II」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
分かりやすく書かれている、けれど、飲み込もうとすると、咀嚼に意外と「時間」を要する。
「読んだその瞬間に、『わかる』は来ない。読んだことが熾火となって残り、忘れた頃、別の経験に吹かれて『そういうことか』と燃え上がる」
あとがきに表された、この一文が本当にそうだと思うし、とても好ましい。
アスペクトとスケール。
序盤に出て来るキーワードが、この本を読み進めるのに大切なポイントとなる。
過去を「完了」したものと捉えがちな思考を、動かしてみること。
自分が経験してきたこと、選んできたことは、未だ何かの只中にあって、息づいている。
そうして、見方のスケールを行き来してみること。
倍率を変える