中尾ミエの作品一覧
「中尾ミエ」の「76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖」「60代から女は好き勝手くらいがちょうどいい」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「中尾ミエ」の「76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖」「60代から女は好き勝手くらいがちょうどいい」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
老後を考える年齢になったが、近くにステキな生き方をしていると思える人は見当たらず、これからの人生どう生きていこうか思案している時、ふと思い出したのが中尾ミエさん。
二回りも先輩なので彼女の全盛期は知らないが、時々テレビで見かけパワフルでかっこいい女性のイメージがあり、素敵だなと以前から思っていた。これからの人生の参考にしたいと思い読んでみた。
内容に目新しさや驚きはないのだけれど、人生を楽しんでるステキな生き方が詰まっていて、私もいろんなことにチャレンジして楽しまなくちゃという気になってくる。
ミエさん周りにはたくさんの人、仲間がいる。なんでもすぐに他人を巻き込んでしまうという。自分でできない事は人にやってもらったり教えてもらう。どこか行こうと話が出たら、いつにする?と日程を決めてしまうんだそう。
歳をとると孤独を感じる、寂しいというお年寄りが多いが、ミエさんにそんなこととは無縁のようだ。人と付き合うって煩わしさもあるけど、孤独とどちらがいいかと問われたら、煩わしさを選択すると言う。
私は孤独なお年寄りは孤独を自分で選択しているのだと思う。頑固で気難しくなったり、もう歳だからできないなどとネガティブなことを言ったりしてたら孤独になるわね。
ミエさんのように誘われたらドンドン行く、自分からもドンドン誘ってみようと思う。
70代になってもまだまだやれると言う勇気が湧いてくる。
ミエさんにはいつまでも活躍してほしい。そして彼女の舞台を見てみたいと思った。
Posted by ブクログ
昭和21年生まれで、加齢と共にますます生き生きと活躍されている中尾ミエさんと和田秀樹さんのためになる対談を纏めた本です。
第1章 60代からの心構え
第2章 60代からの美と健康
第3章 60代からの生活習慣
第4章 60代からの人間関係は自分に率直に
第5章 60代からのお金事情
第6章 60代に入ったら考えておきたい「死」の問題
男性は加齢とともに男性ホルモンの分泌が減少するのに比して、女性は男性ホルモンの分泌が活発化するので、男女の元気度が逆転してしまいます。
だから、家に引っ込んでいる男性を元気な女性が引っ張っていくことが良いらしいです。
くよくよせずに愉快に日々を過ごして免疫力を高めることが重要です。
中尾ミエさんも60歳代から新しいことにチャレンジし、そのまま70歳代の後半を愉快に過ごしておられます。
和田さんが専門家としての裏付けを紹介しながら、中尾さんが自分の生き方が正しかったんだと再確認しながら、第1章から第6章まで人生前向きなお話の連続でした。
60歳代を迎えられる方々は男女を問わず読まれたら参考になる本だと思います。
Posted by ブクログ
60代からどう楽しく生きていくか…を中尾ミエさんと和田秀樹先生の対談形式で書かれている。
対談なので読みやすい。
60代からの心構えから書かれてあるので、50代から読んでいてもいいかもしれない。
まだまだ自分には関係ないと思っていても、50代なんてあっという間に過ぎてしまってる!
本当にあれっ!!と思うほど時の経つのは早くて、うかうかしてると何の楽しみも思い出も残さないまま、動きの鈍い老人になっていたわ…ということになる。
心構えから始まり、美と健康、生活習慣、人間関係、お金事情、死の問題などがある。
医者でありながら、医者の言うことを聞いているだけでは不幸せになるし、長生きできる保証もないという和田秀樹先生の言葉に納得してしまう。
「この人、若いな、元気だな。こんなふうになりたいな」と思える人の真似をして、その人のライフスタイルを取り入れて生きる方が断然いいと言うのもわかる。
無理せずにやれることを参考にして、好き勝手に生きていければと思う。