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  • 10代のためのエンパワメントBOOKシリーズ1 こんにちは!同意 誰かと親密になる前に知っておきたい大切なこと

    10代のためのエンパワメントBOOKシリーズ

    ビジネス・実用

    4.0
    1~2巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10代のあなたが、恋や人間関係、さらにその先の「愛や性(!)」の世界に本格デビューする前に、ぜったい読んでおくべき1冊。 誰かに傷つけられないように、自分を守りたい! 誰かを傷つけてしまってからでは、遅すぎる! そもそも自分がどうしたいのかも、わからない!?!? そんな10代に必要なのは、「同意」の知識なんです! ●たくさんの同世代+先輩、専門家、の経験談が教えてくれる「リアルな場面で起こること!」 オーストラリアの人気MCユミと、ティーンの味方で有名な女性ドクター、メリッサが、現役10代&先輩男女のナマの声を集めて展開する、超お役立ち本! テーマは「同意」です。 何かをしたい人同士の合意、それが同意。 同じ気持ちで向き合えればいいけど、気持ちにはいつも温度差があるもの。特に経験の少ない10代は、いろんな場面で「どうすればいい?」と迷い、答えが見つからなくてモヤモヤしがち。 そんなとき、この本が役に立ちます。 自分や相手を守る、シンプルな「同意」の基礎がわかり、実際の場で役立つ言葉も学べて、気持ちのいい関係が持てる。そんな本なのです! ハッピーで可愛いイラストはイギリス人のジェニーが担当。親しみやすい翻訳は、作家でフェミニストの北原みのり。この小さな本が、世界最先端のフェアな新常識を伝えます。 ●「親密な関係」を前に、ドキドキしてる人なら今すぐ役に立つ本! まず「同意」を知るためのお題は「Tシャツ」。 「Tシャツ貸して」「いいよ」というだけのやりとりでも、じつは意外なリスクやスレ違いが! そこから、わかりやすくお話が展開。自分の意思や同意(YES,NO)は尊重されるべきものだと、この本を読むと胸にストンと落ちます。 「はっきりしてるのは、相手が誰であっても、どんなときでも、自分の身体に関することは、自分に「いい」「いや」を言う権利があるということ。それは、ほかの人も同じです。」(本文より) 途中から始まる「セックスの同意についてのコーナー」も、全10代必読! 今すぐ予定はなくても、「いつでも必要なときに読みに来て」というこの本があるだけで、安心できます。 同意って、実は大人でもまだよく知らないもの。でも、セックスを知るときに「同意」を一緒に学べたら、それってすごく幸せなこと! イラストやトークに登場する人たちも多種多様。肌の色や特徴、体型や人種、障がいの有無…まで、本当にさまざま。手をつないでいる絵やキスの話題も、異性同士とは限らないのがこの本らしさです。 そう、どんな人でも、みんながみんな「自分のからだのボス!」。 そんなメッセージを伝えるこの一冊、ぜひ手に取って見てみてね! その日からあなたも「同意ワールド」の一員です!

ユーザーレビュー

  • 10代のためのエンパワメントBOOKシリーズ2 こんにちは!生理 生理と仲よくなるために大切なこと

    Posted by ブクログ

    27歳の男ですが、ようやく人類の半分いる女性たちが大変な中で生きていることを実感しました。だからといって過剰に心配したり、必要以上に気に掛けることもやりすぎかもしれないので、これを読んだことを誇りに全ての女性たちをさらに尊重していきたいと思います。

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    2023年12月20日
  • 10代のためのエンパワメントBOOKシリーズ1 こんにちは!同意 誰かと親密になる前に知っておきたい大切なこと

    Posted by ブクログ

     こちらはティーン向けだけあり、同意がいかに難しいものか、という例から始まる。そして、誰かと親密な関係を築くこと、性行為、性被害、の話がメインテーマとなっていく。だが、愛や性に限定しなくとも、人と人との日常的なやりとりすべて(「Tシャツ貸して」とか)において「同意を得る」ことが必要であり、本当の同意のためには「安全」が絶対条件であること、困ったときの相談先「セーフティネットワーク」を用意しておくことなど、学ぶべきことがたくさん書かれていた。
     横書きで、イラストや吹き出しが多く、さらっと読みやすい。一家に一冊置いておきたい。

     以下、備忘メモ。
    ・バウンダリー=自分にとって精神的・物理的にOKなこと・NGなことを分ける目に見えない一線、境界線。倫理的、感情的な境界も意味している。
    ・同意を得るためにがんばると、空気を読まなくてよくなる。
    ・何に同意するのか分からなければ同意できない。同意は具体的に。
    ・同意は途中で取り消せる。取り消すための理由はなくてもいい。
    ・同意は心から積極的にする。しぶしぶ同意は本当の同意ではない。
    ・「いや」と答えることは相手を傷つけることではない。自分のバウンダリーを知っているということ。
    ・決めたことを誰かに説明する必要なんてない。説明すると相手に反論の根拠を与えるから、むしろ説明しないほうがいい場合もある。
    ・自分の直感、身体からのサインを信じる。安全でないところに同意なし。拒絶に理由は必要ない。
    ・若い人は誰もがセーフティネットワーク(心配事の相談や緊急連絡をできる個人的な連絡網)を持つべき。親以外も含めるのが良い。
    ・アラビア語に「杖をつく人を急かしてはいけない」という言葉がある。
    ・脅威を前にした時の反応として、闘争、逃走の他に、かたまる、なだめる、もある。
    ・かたまる(freeze)ことも、生存戦略。動物が死んだふりをするのと同じ。ただ生き延びようとしているだけ。かたまってしまっているときは、そのことを他の人に伝えられない。本人が起きたことを処理し、きちんと反応して、大丈夫だと感じられるようになるまで、時間と安全な場所が必要。
    ・なだめる(appease)は、脅したり暴行してきた相手と友好的になろうとすること。例えば暴行された直後にその人と飲みに行くなど。もう危なくないと感じられるまで、または安全に逃げられるようになるまで、必要な限りできるだけ平和を保とうとする行為。
    ・直感は自分の内側から起き上がるもので、文脈は全く関係ない。直感は、どうしたら安全が保てるのかを知っている。突然自分のいる場所を不安に感じ、直感を信じなくてはいけなくなるような状況は、安全ではないといえる。そういうときの同意は、強制。「この状況とうまくやっていけばいい」と自分を納得させているから。
    ・たいていの人は頭より先に身体が反応する。何かおかしいという直感を感じても、何が実際の問題なのか特定するのが難しいことがある。

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    2025年11月15日

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