ユーザーレビュー 罪と楽園の香り 白銀の民 琉架 居候の身となった主人公は、ある日街へ出て 自分だけが知らなかった事件を知ってしまう。 自分の価値観と、相手の価値観。 話し合わないとすり合わせもできない事ですが その時間帯すらもないという…。 の前に、凄まじいほどのヘタレっぷりヒーロー(笑) 最後には、さらに笑わせてくれました。 頑張れ…w し...続きを読むかしあんな所で精霊の力を使うとは。 事を進めるには有意義な使い方ですが 一応悪用、に入るのでしょうか?w 戦えるわ美少女だわ、切り札持ちすぎです。 有効活用しまくっているので、どこで出すか、が 面白くてたまらないのは確かです。 予想もつかない使い方、の時もありますし。 ところで、自殺願望者の照度は これで少しは抑えられる? Posted by ブクログ 白銀の民 琉架 とある秘密を持つ船乗りの主人公は ある日海賊に襲われて、船長と仲間たちを失ってしまう。 そこで出会った『白銀の民』を助けるため 自分の復讐をするため、恐ろしく無茶な方法で どうにかしようとする主人公。 ある意味ご都合主義、というべき 主人公に柔らかな世界。 突撃して了承され、そのまま保護され…。...続きを読む そこから、ほぼトントン拍子。 それに対しての準備期間、というべきものですから そこまで危険な事もない、と言われればそうですが。 しかし夜会での周囲を考えると…どうなのでしょう?w そこまでどんでん返しがあるわけでもなく そこまではらはらするわけでもなく。 思いっきり序盤で終了だと思っていた人が ひょっこり出てきたのにはびっくりでした。 Posted by ブクログ 琉架のレビューをもっと見る