矢部淳の作品一覧
「矢部淳」の「史上最大の大量絶滅では何が起きたのか? 生物種の96%がいなくなった!? ペルム紀末の大量絶滅の謎」「日本の気候変動5000万年史 四季のある気候はいかにして誕生したのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「矢部淳」の「史上最大の大量絶滅では何が起きたのか? 生物種の96%がいなくなった!? ペルム紀末の大量絶滅の謎」「日本の気候変動5000万年史 四季のある気候はいかにして誕生したのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
国立科学博物館地学研究部の研究員の先生がたによる、日本の気候変動の歴史の研究関する本。科学研究と一般市民の橋渡し役を担っておられる先生がたならではの、とてもわかりやすい説明でした。
古今和歌集の入門書を読んでいて、日本特有の四季の変化に興味を持ち、その由来について知りたいと思い、この本を手に取りました。一方では、現在の地球温暖化の影響が、デリケートな日本の四季に今後どのような影響を及ぼすのだろうか、という危惧もありました。
なるほど、古今和歌集に見られる日本の四季の多彩な変化というものが、どのような地質学的な時間変化のなかで形成されてきたのかが、大づかみに理解できました。
現在の日本の四
Posted by ブクログ
この本が持っているレンズで見える世界、めちゃくちゃクリアだったです。「ブラタモリ」的な地形を見るレンズとノーベル賞の真鍋叔郎の「大気海洋結合モデル」的な大きなレンズの真ん中ぐらい…地球の中での日本列島の生成を目の当たりにしているようでした。使われる図表もシンプルでわかりやすく、また語り口調もやさしくて、海流の冷たさ温かさ、モンスーンの温度湿度も、体感できるような気がしました。読んだ後で著者チェックしたら科学博物館の先生たちだったんですね。日本の科学博物館って素晴らしい!って感想持ってしまいました。上野に行きたくなりました。COP27の議論も、こういうスタイルで伝えてもらえたら、もっと盛り上がる
Posted by ブクログ
古生代ペルム紀末の大量絶滅。
それ以前にはどのような古生物がいたのか。
大量絶滅で消えたもの、生き延びたもの。
そして回復期の中生代三畳紀からの生物についても
注目し、解説する。2000年以降の発見や研究も多い内容。
・はじめに ・序章 そのとき何があったのか?
第1部 前夜 第2部 世界をまたいで 第3部 新たな時代
・終章 そのとき何があったのか? ・おわりに
・もっと詳しく知りたい読者のための参考資料
索引、著者・監修者略歴有り。
まだパンゲア(超大陸)とパンサラッサ(超海洋)だけで
地球上が覆われていた頃、ペルム紀末に
大量絶滅があったという。
寒冷期から平均気温が15℃、18℃へと