藤田武志の作品一覧 「藤田武志」の「音がわかれば宇宙がわかる!?」「【量子オーガニックサウンド】のすべて」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 音がわかれば宇宙がわかる!? - 学術・語学 / 理工 1巻2,200円 (税込) オトの違いがわかるためにはまず 「電気の基礎知識」が必須です! ・電気の正体は電子の移動 ・インバーターの基礎を発明したのが二コラ・テスラ ・壁のコンセントは実は282ボルト ・100Vの低電圧を使っているのは世界中で今や日本だけ ・日本が電線に使う銅の量は世界の2.4倍 ・人間の身体は全部電気仕掛けで動いている ・脳の電流が飛!?それが「テレパシー」 ・人間の身体は電池だらけ!? ・古くは背骨にラッパの音を当てて病気治療がおこなわれていた ・体温が1度上がると免疫力が30%上がる ・空気の分子の気圧差が振動となって音となる ・音は空中に球体状に拡散していく「これを球面波という」 ・440Hzは赤ちゃんの泣き声緊急音 ・5Gが危ないというのは水の共振周波数に近いため ・7.8Hzは私たちの身体の揺らぎ、すなわちα脳波 ・2020年にチバニアン(千葉時代)という地質年代ができた ・地球の地軸の逆転は大体1万年に1回くらいの頻度で起きている 試し読み フォロー 【量子オーガニックサウンド】のすべて - 学術・語学 / 医学 1巻1,980円 (税込) 齊藤 秀彦 人間の体は小さな原子核のところが狂ったら全部狂ってしまう。病い・不調です。振動体から振動を送ることによって、そこの部分を正常に戻してあげられる。 私の開発した量子技術は、エネルギーと7つの色を巧みに使って、倍音として超低音と超高音がうまく出るように調整しています。音も波なので、7つの色はドレミファソラシなのです。心の感動が音楽からあらわれてきます。 量子エネルギーを放出する振動体は、ドレミファソラシの20オクターブ上にリンクします。電気でなく磁場の力を利用するので絶対に安全です。地面の磁場の力は、大体30~50ミリガウス。パワースポットに行くと60~90ミリガウスです。左巻きと右巻きの2つのコイルをつなぐと、そこにゼロ磁場ができ、磁場の力を吸い寄せます。 それに人間にとって絶対に必要な炭素とか、珪素とか、チタンとか、コバルトとか、基本的な鉱石のエネルギーを組み合わせています。そして太陽から来るエネルギー、育成光線が必要です。これを7つの色で集めるのです。 藤田 武志 音と音楽と波面と音域と周波数は密接に関係していて、薬なのです! 宇宙には、音なしの世界はあり得ません。音の影響なしには生きていけません。楽器の弦をはじくのも、弓でこするのも、ラッパを鳴らすのも原理は全部同じで、一点から出た音は360度、球体に広がるので球面波といいます。全方向に空気があるからです。球面波でないと正しい音はできません。 世の中の音響システムが全部ダメなのは、従来のスピーカーは凹んだ円錐コーンなのです。これでは球面波にはなりません。 利権構造の人々が絶対に知られたくない話のオンパレード! 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 藤田武志の詳細検索へ