山越康裕の作品一覧
「山越康裕」の「あなたの知らない、世界の希少言語 世界6大陸、100言語を全力調査!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「山越康裕」の「あなたの知らない、世界の希少言語 世界6大陸、100言語を全力調査!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
世界にはおよそ7,000の言語があると推定される。
その中で、世界6大陸、100言語の希少言語についての
成り立ちや歴史、民族や現状を解説している。
言語島とは・・・まるで海に囲まれた孤島のように、
多くの人々が使う言語に囲まれた、孤立している言語。
孤立した言語・・・バスク語、アイヌ語、タヤップ語、ズニ語など。
インド・ヨーロッパ語族の言語島・・・ソルブ語、ヤグノブ語など。
世界各地の言語島・・・ハワイ語、八丈語、ヒナルク語など。
用語集
著者は言語学者ではないけれど、よく調べ上げています。
それらはまるで、言語の絶滅危惧種。
遥か昔に消滅した言語の流れをくむ言語や、
系統関係のある
Posted by ブクログ
7000という数字は、少数言語や危機言語についての本にしばしば登場する数字で、世界で話されている言語数だ。世界にある国を約200とすれば、一か国あたり30以上の言語が話されている計算になる。これほど多くの言語が存在することは個人的には驚きだし、畏敬の念すら感じる。
本書は、言語島(げんごとう)という概念を中心に、話者が少なく、話者以外にはあまり知られていない言語(希少言語)を紹介している。言語島とは、多くの話者がいる(メジャーな)言語の話される地域の中に、希少言語が話される地域が囲まれている状況を指す。希少言語の「島」がメジャー言語の大海にぽっかりと浮かんでいるというイメージだ。
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