作品一覧

  • 日々【イラスト集】(1)

    少年・青年マンガ

    -
    1巻1,100円 (税込)
    私たちの日常に似ている、非日常。静寂の中に恐怖や不安が同居している。 この世界の住人は一体何を感じ、思っているのだろう。 日々の一瞬を切り抜いた、珠玉のフルカラーイラスト集! 2022年11月に発行した同人誌の電子版です。 電子版配信に際して、描き下ろしイラストを追加収録。
  • 『昭和阿佐ヶ谷レジデンス』に関する取材記録

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,870円 (税込)
    ストーカー気質の元カレから逃れようと「安心」を求めたOL・高梨紗英(仮名/26歳)は築50年の物件へ引っ越しを決意。 膨大な防犯カメラにほっとし、穏やかな住人との日常が始まった。 ところが紗英は奇妙な掲示板に侵食されていることに気づく。 「寄ってきますのでバルコニーへ私物は禁止」 「水回りの点検中は、蛇口からの呻き声や髪の毛の混入も問題ございません」 エスカレートする内容に怯える紗英へ、まさに当物件への取材が依頼された。 果たして救いの手か、それとも……?
  • 怪画憑現 “こわい”をつたえる

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆染みる/染まる/"こわさ"◆ 「現代日本」、「雨」、「侵入」。 同じテーマを基に3人の人気イラストレーターがそれぞれの解釈で「こわい」をつたえる1枚を制作。メイキング+作品集+インタビューで各クリエイターの技術のみならず美学や哲学にまで迫ります。ふいに目の前に現れそうな。知覚の外で生じているような。思い出して少し居心地がわるくなるような。 ■目次 ●Chapter 1 fracocoの世界 ・作品解説 ・作風解説 ・画廊 ・描き下ろしイラスト「雨は知っている」 ・メイキング ・インタビュー ●Chapter 2 ギギギガガガの世界 ・作品解説 ・作風解説 ・画廊 ・描き下ろしイラスト「訪問者」 ・メイキング ・インタビュー ●Chapter 3 Toy(e)の世界 ・作品解説 ・作風解説 ・画廊 ・描き下ろしイラスト「結界破り」 ・メイキング ・インタビュー ■著者プロフィール ●fracoco:フリーイラストレーター。不穏な雰囲気や不安定な感情をテーマに、物語性のあるイラストを描く。書籍の挿絵、クリエイターイベントなどで活躍中。 ●ギギギガガガ:フリーイラストレーター。リアルな写真のような、SF的イラストを多く手掛ける。SNSのフォロワー数は14万人以上で、最近では『8番出口』POP UP SHOPのイラストを担当。 ●Toy(e):元自衛隊員のフリーイラストレーター。日常の中に潜み、人類に危害を及ぼす怪異を描いた『有害超獣』シリーズで人気を博する。書籍やカードゲームなどのイラストも担当。
  • 綴 ‐つづり‐

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    怪異の連鎖は、人を恐怖の奴隷にしてしまう…。絶対に見間違いなんかじゃない。私の日常に“なにか”が入り込んでいる。これは2人の女性に起きた、怪奇な体験の記憶。ほら。おそろしい足音が聞こえてきた――。ホラー絵師・fracoco初の作品集!

ユーザーレビュー

  • 綴 ‐つづり‐

    Posted by ブクログ

    じわじわとした恐怖感満載の、イラストホラーストーリー。日常に少しずつ侵入してくる違和感、そして怪異。読むほどに取り込まれていきます。
    絵だけ見ても充分に怖いのですが。実はよくよく見れば、何ひとつ怖いものが描かれていない絵もあるのだけれど、それすらもこの物語の中ではとてつもなく恐ろしいもののように思えてしまうのですよねえ。あるいは、描かれていないことが恐ろしいのだったりも……。

    0
    2022年06月26日
  • 『昭和阿佐ヶ谷レジデンス』に関する取材記録

    Posted by ブクログ

    築五十年の昭和レトロなマンションとして有名な、昭和阿佐ヶ谷レジデンス。
    しかしこのマンションは事故物件には登録されていないものの心霊現象が起こることが報告されており、動機は分からないが著者が当マンションについて調査・取材した記録が本書。
    モキュメンタリーホラーである。
    その昭和阿佐ヶ谷レジデンスには奇妙な規則や入居審査があり、その内容がまた不気味である。
    真相というかラストも、実はここに関係があるんじゃないか、という曖昧で、このマンションの実態は一体なんなんだという不気味さがあり、そこが良い。
    一見分厚いが、程よく読みやすくて良き。

    0
    2026年07月16日
  • 『昭和阿佐ヶ谷レジデンス』に関する取材記録

    Posted by ブクログ

    心霊現象が起こると噂される「昭和阿佐ヶ谷レジデンス」というマンションについて取材したモキュメンタリーホラー。調べていくにつれ、そのマンションには不可思議なルールが設けられ、怪しげな管理組合によって牛耳られていることが分かってくる。

    そのマンションに入居したばかりの女性、高梨紗英(仮名)と、その女性を取材する作者のやりとりを中心に物語が進みます。意味不明なルールを無視していた紗英に対して集中攻撃のように舞い込むお知らせの宛名が「居住者の皆様へ」から「高梨様」「高梨」と変わっていくところが不気味で怖かった。最近流行りのモキュメンタリーホラーの中では好きな部類で楽しめました。

    0
    2026年06月27日
  • 『昭和阿佐ヶ谷レジデンス』に関する取材記録

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    セキュリティばっちりなマンションに入居を決めたら決まり事が多かった
    しんどい(||´Д`)o

    掲示板やポストに入ってくる決まり事は
    その一つ一つが常軌を逸してる故
    不気味さがより引き立つ


    ストーカーから逃げる為マンションに移り住んだ女性とライターの女性でマンションの管理組合の老人達に立ち向かう
    その記録を描いた本







    大元の悪人は、最初の最初に居た!!
    管理組合もひっそり継続されている模様
    また新しい餌食を迎えるべく……

    0
    2026年07月31日
  • 『昭和阿佐ヶ谷レジデンス』に関する取材記録

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    高梨紗英は、DV彼氏と別れようとしたらストーカーのようになったので慌てて引っ越し。不動産屋さんにおすすめされたのは、築50年ほどだけどフルリノベーションされ、オートロックもついて、管理人常駐、監視カメラ100台もついてる大型マンションの、『昭和阿佐ヶ谷レジデンス 尾山平』6階の角部屋 615号。築年数のために格安。
    早く引っ越さねばという気持ちと、セキュリティの高さで選んだこのマンション、入居したら気持ち悪い規約ばかり。
    住民とは歯が8本見えるほどの笑顔で接する。
    21時まで帰宅。部屋から出てはいけない。
    やむおえず午前1時から3時の間に共用部にでたときは絶対笑うな。
    住人以外立ち入る時は申請

    0
    2026年06月27日

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