スタン・リー他の作品一覧 「スタン・リー他」の「ベスト・オブ・アベンジャーズ」「X-MEN VS. アベンジャーズ(プレミア・クラシック)」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ベスト・オブ・アベンジャーズ - 青年マンガ 1巻2,673円 (税込) アベンジャーズの誕生と歴史に迫る、アメコミファン必読の一冊! スーパーヒーローたちで構成されるチーム、アベンジャーズ。 彼らの知られざる結成秘話と活躍を4つのエピソードで振り返る! 今や日本でも“スゴい奴ら”の集合体の代名詞として知られるようになったアベンジャーズ。1963年の誕生以来、マーベル・コミックスの王道を歩み続けてきた彼らの歴史を、オリジンエピソードに加え、対X-MEN、対巨大ロボット、レッドローニン、対スコードロン・スプリームという、チームコミックならではの豪華なラインナップで辿る、ファン必携の一冊! ●収録作品● Avengers #1、Avengers #53、Avengers #198-199、AVENGERS/SQUADRON SUPREME '98 #1 (C) 2024 MARVEL 試し読み フォロー ベスト・オブ・スパイダーマン 3.9 青年マンガ 1~2巻1,386~2,673円 (税込) 今から50年前、達明に終わったコミック誌『アメイジング・ファンタジー』の最終号がマーベル・コミックから発売され、そのなかで新しいタイプのヒーローが登場した。 彼の名前はピーター・パーカー。 友達のいないガリ勉少年だった彼は、放射線を浴びたクモに咬まれ、クモと同様のパワーを手に入れることになった。 こうして誕生したのが驚異のスパイダーマンである。 彼はマーベルの看板キャラとなっただけでなく、コミック界でもトップクラスの人気キャラクターへと成長した。 本書では、誕生秘話を描いた初登場作品、映画にも登場する宿敵たち――リザード、グリーン・ゴブリン、ヴェノム――とのベストバウト、そしてファン必読の感動作「スパイダーマンを集める少年」など、無数の名作から選りすぐられた珠玉の8編を完全収録! ©2021 MARVEL 試し読み フォロー ベスト・オブ・アイアンマン 5.0 青年マンガ 1巻2,673円 (税込) 全マーベルファン必読、珠玉の短編集が登場! 1963年、東西冷戦のさなか、アイアンマンは反共の戦士として誕生した。その正体は、天才的発明家にして億万長者のプレイボーイ、トニー・スターク。全てを手にした成功者のスタークだったが、その道のりは、現実のアメリカ同様、波乱と盛衰に満ちていたのである。今や誰もが知る人気ヒーローとなったアイアンマンは、如何にして誕生し、成長してきたのか。オリジンストーリー「テールズ・オブ・サスペンス」(1963年3月)を含む6エピソードで振り返る。 ●収録作品● 「Tales of Suspence #39」「Tales of Suspence #48」「Iron Man #128」「Iron Man #170」「Iron Man #225」「Iron Man #305」 © 2023 MARVEL 試し読み フォロー X-MEN VS. アベンジャーズ(プレミア・クラシック) - 青年マンガ 1巻2,277円 (税込) 世界から称えられる“アベンジャーズ” VS. 世界から恐れられる“X-MEN”。超人部隊“ソビエト・スーパーソルジャーズ”も加わって3チームが大激突! これまで幾度となく世界を脅威にさらしてきたマグニートー。いまやX-MENの一員になった彼だったが、かつての拠点アステロイドMの残骸が見つかったことで、不穏な動きを見せ始める。X-MENにもマグニートーの真意は測りかねたが、不信感を募らせ、彼を追跡するアベンジャーズとソビエト・スーパーソルジャーズに先を越されるわけにはいかない。世界中が注目するなか、ついに3つの勢力が激突する! さらに恐るべき敵ルシファーをめぐるX-MENとアベンジャーズの初対決エピソードも収録! ●収録作品● 『X-MEN VS. THE AVENGERS』#1-4 『X-MEN』#9 ©2021 MARVEL 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> スタン・リー他の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ベスト・オブ・スパイダーマン Ⅱ 青年マンガ 5.0 (1) カート 試し読み タロウ 購入済み スパイダーマンの苦悩やさまざまな敵が面白かったです。 0 2023年10月04日 ベスト・オブ・アイアンマン 青年マンガ 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ アイアンマンのオリジンとなる回や、アル中になる回など、重要なエピソードがしっかり入っていた。全体的に、彼の人間的な弱さにスポットがあたった内容になっている。表紙のかっこよさでも分かるとおり、本としての作りがていねいで、所有欲も満たされる。日本オリジナル編集らしい。ヴィレッジブックスがなくなったいま、アメコミ邦訳は小プロの肩に掛かっている。その気概を感じる1冊だった。 0 2023年04月09日