春先あみの作品一覧
「春先あみ」の「可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。」「可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、今から「御礼」に参ります。」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
溺愛ものの中でも、溺愛対象は継子でも実子でも恋人でもなく、義妹。公爵夫人となったローゼリアが国を興し、公国妃になるまで。婚約破棄を告げるのはこの手の典型的なアホ王太子だが、この作品ではアホが過ぎている。溺愛している国王も、暴行を受けたマーガレットに謝罪がない。この手の作品に出てくるアホ王太子の親は、大概賢王なのだが…。ローゼリアとフィベルトの手腕が凄過ぎる。あまりにも隙のない外堀埋めだ。それだけ王国関係者が弱体化していたという事だろうが…。いくらなんでもマーガレットへの賞賛が少々気味悪いが、ラノベなので許容範囲。ラノベとしてはうまくまとまっている。
王国廃止
思った以上にに色々な問題を抱えていた王国。
汚職や不正が表に出ていなかっただけでかなり蔓延していた。
また王太子は公国を逆恨みして復讐を試みようとしているけれど、ローゼリアたち公国側が何枚も上手だからどうせ失敗するだろう。
自分の能力を理解できていない王太子が哀れだ。
面白くなってきた
ローゼリアとロベルトが独立した公国着く貴族が増え、追い詰められ始める王国。
特にアホな王太子の浅はかな行動が自分自身を追い詰めることになると気づいていないことに笑える。
生い立ちは可哀想だけれど、大きな勘違いで努力を怠った自業自得。
修道院に向かう途中脱走したエンジェラの行末も楽しみなところ