綿世景の作品一覧 「綿世景」の「修繕あかしの思い出巡り」「化け物たちの祭礼――呪い代行師 宮奈煌香」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 修繕あかしの思い出巡り - 小説 / 国内小説 1~10巻220円 (税込) 盛岡に都市伝説として存在する不思議な店・修繕あかしを舞台に繰り広げられるファンタジー新シリーズがスタート。 ある日自分の影が無くなり、母親にさえ他人扱いされアイデンティティを失った高校生の明里。 なんでも修繕してくれるという都市伝説でしか存在しない不思議な店「修繕あかし」を探す旅にでたものの、出会ったのはこの世ならぬものたちだった。岩手県・盛岡を舞台に展開するファンタジー・コメディの新シリーズがスタート。 試し読み フォロー 化け物たちの祭礼――呪い代行師 宮奈煌香 4.0 小説 / 国内小説 1巻770円 (税込) これを人は末代までの呪いと呼ぶ 呪いを払うのではなく、身代わりとなって呪われる『呪い代行師』。彼女のもとに、呪われた依頼人が一人、また一人…… 呪い代行師・宮奈煌香のもとに、猫を使役した呪いの相談が相次ぐ。煌香は全盲の姉・莉唯の勧めで、恋人の探偵の手を借り呪術者を探すのだが、それをきっかけに日常が変わり始める。美しく優しかった姉の変貌、転がり込んできた女の子、暗闇に浮かぶ仮面。これは化け物である私の呪い。だけど私の呪いは誰も代行してくれない。「急がないと、もう死ぬわよ」。〈化け物たちの祭礼〉が幕を開ける。 七原しえ・装画 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 綿世景の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 化け物たちの祭礼――呪い代行師 宮奈煌香 小説 / 国内小説 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ もっと民俗学的なホラーかと思ったので予想外。 主人公も呪い代行師というよりは除霊師。 ストーリーは次々と展開してリズムは良い。ミステリ的には少々弱い感じではあるが面白く読めた。 0 2025年10月21日