ジェローム・デュモンの作品一覧

「ジェローム・デュモン」の「超速」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 超速
    3.8
    ☆フランス・ベストセラー! 今、猛速で世界に広まる超・話題書! ☆世界のトップ起業家・CEO300人以上の ベスト・オブ・ベストな時間ワザを凝縮! 最速で、最高の成果をーー。 3人の生産性オタクが 世界中のビッグ起業家・CEOに 実際にやっている時間テクを尋ねに尋ねた 圧倒的に使えるスーパータイムハック本! 超・具体ワザの数々!  「2分でできること」はすぐやる/メモは「1つ」を使い続ける/アイデアは「すぐ」書く/まず「ドーパミン」を出す/ 「タイムリミット」を決める/よく使うフレーズは「登録」する/「オフィス」から離れる/タスクに「はしご」をかける/超・集中できる「音」…… 【目次より】 第1章 整理――「超・生産的な人」の頭の中 第2章 集中――シャットアウトで「完全集中」する 第3章 加速――「FAST」でブーストする

ユーザーレビュー

  • 超速

    Posted by ブクログ

    3人の生産性オタクが書いた本だそうです。
    推薦文がそれだったので興味がわきました。


    主にビジネス(サラリーマン)の場面が多いですが、サラリーマンではない私でも仕事や日常生活で活かせそうな内容が多かったです。
    生産性オタクということで、やや極端な提案もありますし、外国で発刊された本なので文化や考え方の違いはありますが、todoの活用やGoogleツールの活用法、おすすめのアプリなど、読んでいくつか取り入れたものやインストールしたものもあります。ヘッドホンも買っちゃいました。


    すでにバリバリにtodoやGoogleカレンダーを活用したりルンバやブラーバを走らせているしているような生産性のあ

    0
    2021年07月19日
  • 超速

    Posted by ブクログ

    仕事やプロジェクトにおいて、最速で、最高の成果を上げるには?生産効率を高めるための、具体的かつ実践的なスキルを紹介する書籍。

    1930年、経済学者ケインズは、生産性が継続的に向上し、21世紀には労働時間が週15時間にまで減少すると予測した。だが、そうはならなかった。
    その要因の1つは、現代の仕事の取り組み方にある。時間を無駄にする会議や、デジタル依存といったものが作業を中断させ、効率を下げている。

    オフィスでの生産性を高めるには、次のスキルが必要。
    ・整理:作業を適切に行うために、上手に時間を割り当てる
    ・集中:作業に必要なだけの意識を向ける
    ・加速:作業をできる限り迅速かつ効率的にやり遂

    0
    2022年12月29日
  • 超速

    Posted by ブクログ

    生産性オタクを自称する著者3名が、生産性に関するノウハウをまとめた本

    「整理」「集中」「加速」の3つのフェーズに分け、それぞれについてさらに細かく、ツールの紹介なども含まれている
    効果に対する数的根拠には乏しいが、扱う範囲は広く、実践的に感じた

    0
    2022年06月12日
  • 超速

    Posted by ブクログ

    整理、集中、加速というテーマで効率化のテクニックが紹介されている。
    海外の著者の本なので、日本向きでないサービスもある。

    0
    2025年01月11日
  • 超速

    Posted by ブクログ

    この本は、日本人がまとめた仕事のスピードを上げる本では無いと言う所がまずポイント。プロローグには、最近の世界中の成功者に「時間術」を聞きまくったとある。
    人生のに1ヶ月はいくつある?とか、歴史的にみて、確実にテクノロジーは進化しているのにも関わらず、近年は生産性が頭打ちになっていて、労働時間は長くなっていることが示される。1930年にケインズは、生産性が継続的に進歩する事で、21世紀には全ての人の週あたりの労働時間が15時間にまで減少すると予測していたらしいが… 「2010年から2016年の北米と西ヨーロッパの生産性は、年間わずか0.5%しか増加していない。」と、更に「アメリカのフルタイムの労

    0
    2021年07月03日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!