佐藤忠男の作品一覧 「佐藤忠男」の「映画館が学校だった わたしの青春記」「映画は子どもをどう描いてきたか」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 映画は子どもをどう描いてきたか 5.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻2,970円 (税込) 故・佐藤忠男が新聞や雑誌に書いた映画についての批評や論文のなかから,子どもや若者の描き方についてとくに興味を持って論じているものを著者自身が選び編んだものである.世界の子どもたちをとりまく環境や社会を考え,大人自身が自らをも顧みるような,映画から世界を丸ごと愛するために遺した一冊. 試し読み フォロー 映画館が学校だった わたしの青春記 - 小説 / 国内小説 1巻660円 (税込) 恋。友情。悲劇のヒロイン。映画に惹かれ、映画の中で人生を考えた。映画を愛しすぎてしまった男の青春感動自伝――田舎町の電電公社に勤めていた少年は、気がついたら興奮して、映画館のスクリーンを夢中で見つめていた、懐かしいあの頃。恋、友情、力強く生きる正義の男たち。悲劇のヒロイン……。こんなにも美しい女のひとがこの世にはいるという新鮮な驚き。映画に惹かれて、映画の中で人生を考え、やがて映画評論家になってしまった男の、映画を通じた青春自伝。懐かしい名画の数々が甦る感動の人生記録。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 佐藤忠男の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 映画は子どもをどう描いてきたか エッセイ・紀行 / エッセイ 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 映画評論家、故・佐藤忠男が今まで書いてきた評論から自ら選んだ子どもに特化した評論集。 子どもたちのために我々大人は何ができるのか。この世に遺したメッセージともとらえられる。 0 2023年05月30日