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  • 改訂版 発達障害でIT社長の僕
    5.0
    1巻1,672円 (税込)
    障害は才能に変えられる 「発達障害の特性は環境次第でいくらでも仕事に活かせる」 その想いのもと、自身も発達障害である著者が、 農業×福祉×ITで障害者たちが活躍できる場を創出する—— ------------------------------------------------------ 発達障害は一見して「障害」と分かりにくいため周囲から理解されにくく、それゆえに 生きづらいという苦しみがあります。著者は幼いころからその苦しみのなかで孤立し、 自分には生きている価値がないとまで思い詰めていました。 しかし、「人と違うことはすばらしい!」という父の言葉を受け、 マイナスでしかないと思っていた障害をむしろ「活かして」世の中とつながることが できると考えるようになります。そして好きだったIT分野の仕事に取り組み、 ついには業界初の障害福祉事業者向け施設運営管理システム(HUG)の開発に成功、 全国の児童発達支援・放課後等デイサービス事業者にシステムを販売するIT会社の 社長になったのです。 さらには放課後等デイサービス運営を行う新会社を設立し、卒業後の子どもたちの 働く場をつくる農業事業を始めるなど、かつての自分と同じように苦しむ人たちと ともに働く場を創出しようと奮闘を続けています。 本書は、著者が自身の発達障害の特性をネガティブなものにせず、 才能に変えることができるようになったきっかけと考え方、社長になってからの 取り組みをまとめた前著「発達障害でIT社長の僕」(2021年 幻冬舎)の改訂版です。 障害のある人たちが働いているより具体的な様子に加え、農林水産省が推し進める 「農福連携」への取り組みなどさらに広がる著者の活動について記しています。 発達障害に苦しむ人やその家族だけでなく、自身のマイナス面に悩み生きづらさを 感じている人たちへ、「ハンデを才能に変える」ヒントと、新たなことに挑戦する 勇気を伝える一冊です。

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  • “ぼくら”にしか作れないバウムクーヘン
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰ひとり取り残さない居場所づくりに挑んだ、著者と仲間たちの物語 米粉のバウムクーヘンづくりを通して、 一人ひとりの得意を活かす新しい働き方を描く 「自分の居場所が、どこにもない」 「いっそ透明人間になってしまいたい」――。 そんな思いを抱えながら少年時代を過ごしたのが、本書の著者です。自身の特性による生きづらさから、社会に出てからも「自分の居場所」を見つけられず、転職を繰り返してきました。そして気づけば、同じように「居場所」を見つけられずにいる人が、自分のすぐそばにもいました。障がいのある弟や妻の妹――大切な人たちが安心して働ける場が、社会にはあまりに少なかったのです。 こうした経験を通じて著者のなかに芽生えたのが、「誰ひとり取り残さない居場所をつくる」という切実な願いでした。 その願いを事業として形にしたのが、著者が手掛けるバウムクーヘンの製造販売事業です。田んぼで育てたお米を米粉にし、それを原料にバウムクーヘンに焼き上げて、店舗で販売しています。これは1次産業の農業、2次産業の製造業、3次産業の商業を掛け合わせた「6次産業」に、福祉を組み合わせた「農福商工連携事業」です。障がいのある人もない人も、それぞれの力を発揮しながら働ける場をつくっています。 人とのコミュニケーションが苦手でも、細かな違いに気づくのが得意な人は、焼き色や形を確認する工房で製造を担当する。黙々と単純作業をすることが苦手でも、人を笑顔にすることに喜びを感じる人は店舗でお客様を迎える。田んぼ、工房、店舗。複数の現場があるからこそ、一人ひとりの得意なことや苦手なことを見極めながら、その人に合った役割を見つけることができます。 本書は、農福連携事業の仕組みを紹介するだけでなく、スタッフ一人ひとりが役割を見つけ、達成感や成長を実感できる職場へと進化してきた歩みを描きます。誰もが自分らしく活躍できる場所はどのように生まれるのか。その答えを、著者と仲間たちの物語からひもといていきます。 福祉や農業に関わる人はもちろん、これからの働き方、地域づくり、多様な人材が活躍できる経営のあり方を考えるすべての人に読んでほしい一冊です。

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ユーザーレビュー

  • 改訂版 発達障害でIT社長の僕

    Posted by ブクログ

    私にとって、希望となる一冊になりました。
    今までは、自分中心の世界に生きていたかもしれません。ほかの人からどう見られるかをすごく気にしていました。でも、「自分のもつ個性を活かして人の役に立つことをすればいい」の言葉を読んで、自分には何ができるのかを考えたいと思いました。
    また、完璧でありたいと思っていたし、完璧ではない自分にモヤモヤしていたけれど、「人は完璧でなければならない、なんて思う必要もないんです。みんなでつながっていくことができれば、どんな状態の自分でも大丈夫です」という著者の言葉を読み、気持ちがとても楽になりました。
    これから自分が進むべき道が少し見えてきたような気がします。
    この本

    0
    2025年04月29日
  • 改訂版 発達障害でIT社長の僕

    Posted by ブクログ

    「障害のある人もない人も、
     その人自身の特性を活かして働いてほしい」
    「働くことで、誰かから感謝され、
     人の役に立つ実感を得てもらいたいし、
     働くことの幸せを実感してほしい」

    劣等感を抱いていた作者が、輝ける居場所を見つけ、仲間と協力しながら、夢や理想を実現していく過程が、ありのままの素直な言葉で綴られていて、心にグッときた。

    障害がある人もない人も、自分には得意不得意がある。それを認めて受け入れて人の助けを得る。
    自分を活かしながら仲間と支え合い、協力しあって働く。
    大事だな...

    作者が仲間や出会った人たちを通して、学んだ大事なことが、たくさん詰まった一冊。

    0
    2024年01月13日

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