根鈴雄次の作品一覧 「根鈴雄次」の「バッティング新時代」「MLB(メジャー)でホームラン王になるための打撃論」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 バッティング新時代 - スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,848円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MLBで活躍したい!ホームラン王になりたい!そんな夢をかなえるバッティングを身につけよう! MLBでの大谷翔平選手の活躍によって、そのバッティングにあこがれない小中学生の選手はいないといっても過言ではありません。 そのメジャー流のバッティングは、これまでの日本野球のバッティング理論とは大きく違います。 本書では、アメリカでトライアウトを受け、ルーキーリーグから3Aまで昇格した、3A初の日本人野手である根鈴雄次氏に、メジャー流の新しいバッティングの理論と実践について解説いただきます! Part1 MLBのスタンダード 縦振りスイングって何だ!? Part2 ミート率がUPする! 縦振りスイングのメカニズム Part3 縦振りウイングをスムーズに修得できる! 根鈴式スイングドリル Part4 最強スラッガーを目指せ! 最大パワーを発揮るるための根鈴竜筋力トレーニング 法政大学卒業後、アメリカでトライアウトを受け、ルーキーリーグから3Aまで昇格。3A初の日本人野手となる。その後、アメリカ、メキシコ、カナダ、オランダ、日本の独立リーグでプレーし2012年に現役引退。2013年徳島インディゴソックスのアシスタントコーチを務めた後、2014年より野球塾で若手の育成に従事。2017年「根鈴道場」を設立。日ハムの清宮や万波など、プロ選手やプロコーチなどにもバッティングの指導をしている。最近は野球界に大きな影響を持つYouTuber「トクサンTV」などでも取り上げられ、さらなる注目が期待される。 根鈴道場 https://www.attaboybaseball.com/ ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします 試し読み フォロー MLB(メジャー)でホームラン王になるための打撃論 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,980円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人初の3A野手である著者が、 本場のメジャー流理論を語る! ・バットは横ではなく縦に振る 理由→重力を生かすことで強く速いスイングが生まれるから ・意図的なリストターンは厳禁 理由→バットの面が消えるためミートポイントが狭まるから ・前脇を締めてはいけない 理由→前脇を開けることで胸から最短でバットを出せるから このように、 従来の日本の考えとは 180度違う打撃論が満載です。 著者は、以下のように述べています。 日本人が、メジャーリーグで本塁打王を獲得する――。 こう聞いたら、どのぐらいの人が「そんなの無理、夢物語だよ」と鼻で笑うだ ろうか。「いやいや、日本人でも勝負できるよ」と本気で思うだろうか。私は 後者の人間だ。可能性は十分にある。 本書は、メジャーリーグでホームランを打つためのバッティングバイブルとな る。ホームランを打って、悠々とダイヤモンドを回るときの喜びは、打った者 にしかわからないだろう。あの喜びをたくさんの人に味わってほしい。この作 品を通して、ホームランを打つ楽しさ、そしてホームランを打つ技術を伝えら れたら、これ以上嬉しいことはない――本文より 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 根鈴雄次の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> MLB(メジャー)でホームラン王になるための打撃論 スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ スタンドティーもネットもないから、タクトみたいにどこかの公園でティーだけ買って、この打ち方練習してみようかな。 去年は16試合に出たけれど、一本も柵越えがなく、いやむしろ柵越えどころかシングルヒットばっかりだったから、まあそれでも30年ぶりくらいにやったにしては上等、くらいに思ってたけど、やっぱり長打、それも柵越え打ちたいもんな。 なかなか面白かった。 0 2024年01月12日