佐藤佳の作品一覧
「佐藤佳」の「ネオウイルス学」「パンデミックのとき科学は」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐藤佳」の「ネオウイルス学」「パンデミックのとき科学は」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
読むのに時間がとてもかかった。
もう若くないなーと痛感した一冊、もう少し若い頃ならばこれくらい興味深い内容ならば、一気読みも楽々出来たのに……
まあ、そんな愚痴は別として、これは素晴らしい良書だった。以前から見かけていて、一読したいなあと思っていた一冊だったわけだけれど、今回満を持す感じで読めました。科学の世界はどんどこ進んでいるので、ちょっと目を離すと新しい知見が出てくるわけですが、この本は特にそれを顕著に感じました。
20名の科学者が自分の研究を紹介していくという構成で、本文が約P300ですから、ざっとひとりあたり15頁前後の配分なのですけれども……それが、ものすごく濃い。
面白い!
発行
Posted by ブクログ
2020年に始まったコロナウイルスによるパンデミックに関連した科学者たちの奮闘を描く。
前半はパンデミックを止めるため、または科学的好奇心からウイルスに迅速かつ真摯に立ち向かう科学者たちの努力が綴られる。人類が一体となって立ち向かう姿に、映画さながらの感動を覚える。
後半はウイルス起源に関する考察で、ここに興味のない人(わたし)には冗長。全体として星4つ。
本書を読んで考えさせられたこと。
①コロナに対する、特に初期段階での日本の科学的貢献度の低さ。悲しくなる。
②イギリスの決断の大胆さと迅速さ。時に批判を浴びるが、圧倒的。翻って日本の対応の遅さ、保守的な選択。心配になる。
③真に世界が一