配信予定・最新刊

作品一覧

  • ベンチのゆうれい
    NEW

    小説・文芸

    -
    1巻1,650円 (税込)
    それはもちろん夜のことですが,ある公園のベンチにゆうれいがふたり.ひまつぶしに,そのベンチにまつわるたのしいお話を語りあいます.おこりんぼの話,親友の話,音楽の話,めでたしめでたしの話,そしてふたりのゆうれいの話…….ただの古いベンチは,じつは思い出のつまった最高の場所だったのでした.すてきな枠物語.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • アニーとリッチー

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    「アニーはおれのことが好きだ」と,リッチーはうぬぼれている.でも,そんなリッチーがアニーは大っきらい.いちいちかっこつけてバカみたい! ある日,アニーの愛犬がいなくなってしまい,リッチーは犬さがしにのりだします.犬をめぐる騒動で,ふたりの関係には思いがけない展開が……! 読後感のさわやかな日記形式の物語.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • こわいオオカミのはなしをしよう

    小説・文芸

    -
    1巻1,650円 (税込)
    マイケルはパパのおはなしが大すきです.新しい主人公はメンドリのレインボーと,肉屋の包丁みたいな牙をはやした,こわーいオオカミのウォルドー! ウォルドーはある夜,農家のにわとり小屋からレインボーをぬすんで食べようとしますが…….親子の弾むような会話のキャッチボールと,ゆかいなおはなしがとまりません!

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  • 死って、なんだろう? 子どもたちからの38の質問

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中の5~15歳の子どもから集まった「死」に関する質問に、2人の作家と1人のイラストレーターが丁寧にこたえる一冊。生物学者や心理学者の監修のもと、科学・哲学・心理の視点から、やさしく向き合います。家庭や教室で語り合うきっかけに最適。気になる質問から自由に読み進められる構成で、考える楽しさが広がります。ミュンヘン国際児童図書館の児童書推薦カタログ『ホワイト・レイブンズ2024』選出。
  • 黒い蜻蛉 小説小泉八雲

    小説・文芸

    3.9
    1巻2,750円 (税込)
    『怪談』『知られぬ日本の面影』『日本――一つの試論』。日本人も気づいていなかった日本文化の魅力・価値に気づき、世界に広めた人物、小泉八雲。  自身の生い立ちに由来するコンプレックス、葛藤にもがいていたかつての彼、「ラフカディオ・ハーン」はいかにして「日本人・小泉八雲」となったのか。日本へ渡り、日本人の生き方や文化、そして妻となる女性、小泉セツに出会い、彼の人生はヤゴがトンボとなって飛び立つがごとく変わっていく――。  アイルランド出身の著者が描く、空想と史実が織りなす魂の伝記小説。日本人とは何かという問いを、現代の私たちに投げかけます。

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ユーザーレビュー

  • アニーとリッチー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アニーをふりむかせたいリッチーが、自信たっぷりだけど、けなげでとってもかわいい。にくめない。リッチーは、いなくなったアニーの犬を一生懸命さがすけど、力になりたいばかりにうそをついちゃう。「どうなっちゃうんだろう」と心配になって、いつのまにかリッチーを応援している自分がいた。

    二人の日記で物語が進んでいくから、どっちの気持ちもよく分かるのが面白い。読みやすくて気軽に読める作品。

    「だから、だから、おれは、アニーにきらわれてもいい。おれが、おれを、きらいになるよりましだ!」P43

    0
    2026年07月01日
  • 黒い蜻蛉 小説小泉八雲

    Posted by ブクログ

    ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の数奇な人生について描いた話。サクサク読めるし、昔の外国と日本が分かる。

    0
    2025年09月01日
  • 黒い蜻蛉 小説小泉八雲

    Posted by ブクログ

    小泉八雲の生涯を描いた小説。
    著者の綿密な取材により小泉八雲が生きた明治初期の日本の情景がありありと目に浮かぶ。
    自己主張をせず、一歩引いて夫を立てるという妻セツの献身的な振る舞いからは古き良き日本人らしさが感じられ、そんな妻に次第に心惹かれていく八雲の思いが丁寧に綴られている。
    また、八雲は、日本人の死者との向き合い方に特に惹きつけられた。お盆やお墓参りなど日常の中で死者に手を合わせ、忘れることは死者を苦しめることという考え方に感動をする。
    日本の伝統や日本人の考え方が外国人である小泉八雲の視点から描かれることによって、日本人の良さを知り、日本人であることを誇りに思い、自分もそうありたいと思

    0
    2025年03月14日
  • 黒い蜻蛉 小説小泉八雲

    Posted by ブクログ

    小宮由さんの翻訳ということで、楽しみに手に取りました。ラフカディオハーンこと小泉八雲の生涯を、史実を元に描いたフィクション作品です。日本が鎖国を解いた直後、西洋文化がまだ入り込む前の古き良き日本の姿を、瑞々しい言葉で八雲は残してくれています。目に見えないものを大切にする当時の日本人の姿は尊く、今では失われてしまった日本が沢山あることを教えてくれました。ハーンが願った尊き日本人の心を、私も持っていられるだろうか…持っていたいと思わせてくれる、素晴らしい作品でした。改めて小泉八雲の『怪談』など、多くの作品を読みたくなりました。

    0
    2024年10月07日
  • 黒い蜻蛉 小説小泉八雲

    Posted by ブクログ

    小泉八雲の日本での14年間を史実、手紙、著作などから小説として組みなおしたフィクション・バイオグラフィーである。作者はもともとテレビの脚本家らしく、日本に来るまでの八雲の不遇の40年間と日本上陸後の安定した14年間をうまく対比させて表現していた。

    八雲の人生は、西欧と日本という異なった文化の間にかかった橋を行ったり来たりしているようなものだったのだろう。橋を行ったり来たりしているあいだに周りの風景も違って見えてくる、行くたび、帰るたびに新しい発見がある、という感覚。おそらく14年間毎日毎日そんなふうに過ごしてきたのだと思う。八雲自身はさまざまな文化を行き来してそれぞれの本質に近づき、形のない

    0
    2026年04月22日

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